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川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。

川口穣の記事一覧

下水道トラブルで前代未聞の「全職員減給」も 公務員の責任どこまで問う必要があるのか
下水道トラブルで前代未聞の「全職員減給」も 公務員の責任どこまで問う必要があるのか 小学校でプールの水を出しっぱなしにした問題で、川崎市は教諭と校長に損失の50%にあたる計95万円を請求した。公務員のミスによって生じた損害を、本人や管理職が弁済するというニュースは大きな話題になったが、公務員が身を切る事例はこれだけではない。AERA 2023年10月9日号より。
宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」
宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」 4年に1度のラグビーの祭典、ワールドカップ2023がフランスで開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。宇宙飛行士・星出彰彦さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」
4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」 日本中を熱狂させたラグビーワールドカップ日本大会から4年。フランス大会が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。早稲田大学の体育会ラグビー部に所属していた、実業家・識学代表の安藤広大さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」 
ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」  ラグビーワールドカップ2023が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。高校時代にラグビー部に所属していた、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんが、ラグビーの魅力を語った。AERA 2023年9月18日号より。

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