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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

胃痛の原因が湿布薬の貼りすぎだった?安易な使用に医師が警鐘、重大な病気を見過ごすことも
胃痛の原因が湿布薬の貼りすぎだった?安易な使用に医師が警鐘、重大な病気を見過ごすことも 首や腰など、痛いところにペタペタペタ……。日本人にとって最も身近な医薬品の一つである、湿布。ハードに運動する人やシニアなら、毎日のようにお世話になっているかもしれない。だが気軽に使いすぎると、思わぬ副作用に見舞われることもあるようだ。
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”薄毛ダンディー”になれば人生が変わる!カットと小物の一工夫で植毛・増毛いらず 若い頃はあんなにフサフサしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ・・・。そんな悩みにもだえる男性は少なくない。だけど薄毛でも目立たない人や、むしろかっこいい人だっている。その差は一体、何なのだろう。実は、髪形やファッションをほんの少し見直すだけで、印象はガラリと変わるんです。この夏、勇気を出して新たな世界へ飛び出してみませんか?
Sexy Zone「10年待った、10年経った、10年願った」初ドームツアー報告の瞬間【詳細レポ】
Sexy Zone「10年待った、10年経った、10年願った」初ドームツアー報告の瞬間【詳細レポ】 “そのとき”はあまりに突然だった。8月14日、横浜アリーナ。Sexy Zone「ザ・アリーナ」ライブ中盤のMC中、背後のスクリーン右上に出ていた「次の曲まで」のカウントダウンが0:00に近づき、慌てて告知をまとめにかかるメンバー。物々しいブザー音が鳴り響き、ステージが暗転すると、スクリーン上で10、9、8、とカウントダウンが始まった。3、2、1……。 
60歳でモデルの世界に飛び込んだ藤原民子さんの転機「白髪染めをやめたら“いいね”がたくさん」
60歳でモデルの世界に飛び込んだ藤原民子さんの転機「白髪染めをやめたら“いいね”がたくさん」 60歳を前に新しいキャリアに挑戦し、華々しい活躍を遂げた“アラ還シンデレラ”がいる。でこぼこ道もなんのその。何歳(いくつ)になっても自分らしく前向きに生きるその姿は、やりたいことが見つからない人や一歩踏み出す勇気が持てない人へのヒントやエールになるはず。まばゆい「プラチナヘア」がチャームポイントのモデル/ファッションインフルエンサー・藤原民子さん(62)のパワフルな人生訓をお届けする。

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