第二の人生、銀行員から「僧侶」に転身 金融知識を生かし終活相談も 定年後にやりたいことはひとそれぞれだが、「お坊さん」を選択した人たちもいる。銀行員から転身した築地本願寺の僧侶・正岡利之さん(64)もその一人だ。僧侶になったきっかけ、現在の活動内容とは──。 9/6 週刊朝日
第二の人生で「お坊さん」になった人たち いかにして寺に“再就職”したのか? 古代インドには、人生を四つの期間に分ける思想があったという。なかでも三つ目の「林住期」は、仕事や家庭のための奮闘を終え、自分らしく生きられる最高の時期。そんな輝かしい“林住期ライフ”を、定年後の僧侶デビューによって手に入れた人たちがいる。 9/5 週刊朝日
医師に聞くサウナの正しい入り方 超高温サウナや水風呂で刺激中毒に? サウナブームが続いている。一人でも楽しめる個室系や見た目が美しいビジュアル系など新しいサウナが増えている。日本サウナ学会代表理事で医師の加藤容崇(やすたか)さんに、サウナの健康効果と正しい入り方を聞いた。 サウナ健康 8/30 週刊朝日
「流しカワウソはじめました」 酷暑でも“ひんやり”くつろぐ動物たち うだるような酷暑真っ盛り。動物たちもさぞこたえているのでは?そう思い、炎天下の井の頭自然文化園と市川市動植物園をのぞくと、毛皮をまとった彼らは“ひんやり空間”で気持ちよさそうにくつろいでいた。 動物 8/28 週刊朝日
胃痛の原因が湿布薬の貼りすぎだった?安易な使用に医師が警鐘、重大な病気を見過ごすことも 首や腰など、痛いところにペタペタペタ……。日本人にとって最も身近な医薬品の一つである、湿布。ハードに運動する人やシニアなら、毎日のようにお世話になっているかもしれない。だが気軽に使いすぎると、思わぬ副作用に見舞われることもあるようだ。 8/18 週刊朝日
”薄毛ダンディー”になれば人生が変わる!カットと小物の一工夫で植毛・増毛いらず 若い頃はあんなにフサフサしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ・・・。そんな悩みにもだえる男性は少なくない。だけど薄毛でも目立たない人や、むしろかっこいい人だっている。その差は一体、何なのだろう。実は、髪形やファッションをほんの少し見直すだけで、印象はガラリと変わるんです。この夏、勇気を出して新たな世界へ飛び出してみませんか? 8/16 週刊朝日
Sexy Zone「10年待った、10年経った、10年願った」初ドームツアー報告の瞬間【詳細レポ】 “そのとき”はあまりに突然だった。8月14日、横浜アリーナ。Sexy Zone「ザ・アリーナ」ライブ中盤のMC中、背後のスクリーン右上に出ていた「次の曲まで」のカウントダウンが0:00に近づき、慌てて告知をまとめにかかるメンバー。物々しいブザー音が鳴り響き、ステージが暗転すると、スクリーン上で10、9、8、とカウントダウンが始まった。3、2、1……。 8/15 週刊朝日
「蚊」を見失ったらどこを探せばいい? 専門家たちに聞く撃退法&かゆみ対策 今年もヤツの季節がやってきた。おなかの卵を育てるため、血を求めて飛び回る。部屋に1匹いるだけでイライラは募るもの。家の中だけでも安全地帯にして、かゆーいストレスから逃れたい。専門家の英知を結集して、対策をまとめました。 8/8 週刊朝日
Withコロナの海外旅行「“行きたい国”より“行きやすい国”を」 世界ではコロナ終息ムードが漂うなか、今年の夏こそ日本を脱出して海外で過ごそうと考える人も多いのでは。感染リスクや不安を最小限にしつつ久々の異国ライフを満喫するノウハウを、世界70カ国を訪れた旅のエキスパートに聞いた。 旅行 7/3 週刊朝日
60歳でモデルの世界に飛び込んだ藤原民子さんの転機「白髪染めをやめたら“いいね”がたくさん」 60歳を前に新しいキャリアに挑戦し、華々しい活躍を遂げた“アラ還シンデレラ”がいる。でこぼこ道もなんのその。何歳(いくつ)になっても自分らしく前向きに生きるその姿は、やりたいことが見つからない人や一歩踏み出す勇気が持てない人へのヒントやエールになるはず。まばゆい「プラチナヘア」がチャームポイントのモデル/ファッションインフルエンサー・藤原民子さん(62)のパワフルな人生訓をお届けする。 6/27 週刊朝日