近大生がマネー教育で「親孝行」起業 高校生社員は修学旅行中も仕事 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、「代表取締役」の肩書をもつ近畿大学法学部4年生・織戸弘暉さん(愛知県立名古屋西高校卒)が登場。学生起業家になった理由や、見据える未来などを語ってくれた。 4/18 週刊朝日
学生起業家の近大生 「日常生活で損をしない知識」広める塾を運営 受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役大学生からグラビアモデルを公募。自身の経験に基づく勉強法、ストレスの解消法、大学生活などを語ってくれる。今週は近畿大学の織戸弘暉さん(愛知県立名古屋西高校卒)。 4/17 週刊朝日
夜な夜な科学談議で盛り上がる 元・脳卒中研究者が店主の理系BAR 未知を開拓し、世界の真理を追い求める。そんなサイエンスの喜びを、おいしく楽しくシェアする店がある。今回は、現役の研究者も、数式や化学式とは距離を置く文系出身者も、ともにグラスを傾け、科学の魔力に酔いしれるバーをご紹介。 4/14 週刊朝日
現役医学生が語った浪人時代「“夢”は現実的な“目標”に変えて努力するから叶う」 受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役大学生からグラビアモデルを公募。自身の経験に基づく勉強法、ストレスの解消法、大学生活などを語ってくれる。今週は香川大学医学部3年の切詰大貴さん。 4/4 週刊朝日
医学生のプロキックボクサーが味わった2年間の“地獄と天国” 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、医学生とプロのキックボクサーという二足の草鞋(わらじ)をはく香川大学医学部3年生・切詰大貴さん(土佐高校卒)が登場。浪人時代から実践している「暗記のコツ」などを語ってくれた。 4/4 週刊朝日
【独自】熊本・国立小学校、教員急死の背景に「パワハラ」疑惑 「プライドをたたき、ゼロから鍛え上げる」過酷すぎる職場環境 熊本の国立小学校に勤めていた教員が、職場でパワーハラスメントを受けて自殺したようだ──。編集部への情報提供をもとに関係者たちに取材すると、学校内で先輩教員からの行き過ぎた指導が横行していたことや、教員が亡くなった原因がきちんと調査されていないことが明らかになった。全国の公立校の“手本”となるべき国立校に深く根を下ろす、病巣の実態とは。 3/14 週刊朝日
“映える”「進化系カツ丼」の名店5選 卵でとじないのがイマドキ? 受験シーズン真っ盛り。勝負メシの定番といえばカツ丼だが、従来の発想にとらわれない“進化系カツ丼”が続々と登場している。味も見た目も個性豊か。これなら試験期間中、毎日カツを入れても飽きないかも!? カツ丼 2/24 週刊朝日
王林のゆくゆくの目標は青森県知事の座?「良さを守りたい」郷土愛語る【2023年の顔】 津軽訛り×天然キャラ。愛され要素の最強コラボではなかろうか。青りんごの代表品種を名乗り、地元・青森の素晴らしさを熱弁する姿はバラエティー番組でもおなじみだが、「芸能活動に興味があるっていうよりは、青森を盛り上げる方法の一つとして芸能が存在してる感覚です」。天真爛漫な24歳の地元愛は、筋金入りだ。 1/16 週刊朝日
Travis Japan「『ただいま』も、『おかえり』も言いたい」 ロサンゼルスでの武者修行の末のメジャーデビューから約2カ月。帰国してからは各メディアで引っ張りだこのTravis Japan。無期限のアメリカ修行や、ジャニーズ事務所では前例のない、いきなりの世界デビュー。その裏には、夢や希望だけでなく不安もあった。今だから明かせる当時の胸の内や、久々のファンとの逢瀬となる2023年のツアーへの思いなどを、まっすぐな言葉で語ってくれた。 1/12 週刊朝日
純烈、小田井涼平の卒業で生まれ変わる 「これから起きる“化学反応”が楽しみ」 大晦日の5回目の紅白出場を最後に小田井涼平さんが卒業する純烈。2023年からは俳優の岩永洋昭さんを新メンバーに迎え、新たな歴史が始まる。「お母さん」のような存在だったという小田井さんの旅立ち。4人の胸に去来する思いとは──。 12/27 週刊朝日