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高梨歩

高梨歩

プロフィール

女性ファッション誌の編集者など経てフリーライターに。芸能やファッション、海外セレブ、育児関連まで、幅広いジャンルを手掛ける。活動歴は約20年。相撲フリークの一面も。

高梨歩の記事一覧

多部未華子が「母」になってさらなるブレークへ イメージと真逆の“素顔”がウケて引く手あまた
多部未華子が「母」になってさらなるブレークへ イメージと真逆の“素顔”がウケて引く手あまた 4月スタートの二宮和也主演ドラマ「マイファミリー」(TBS系)の第2話の世帯平均視聴率は12.8%、個人視聴率が7.9%を記録し、初回を上回った(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。春ドラマ全体で見てもトップとなっており、好調ぶりを示した。
高岡早紀“魔性”健在も女性ファン多し 昼番組コメンテーターに起用されたワケ
高岡早紀“魔性”健在も女性ファン多し 昼番組コメンテーターに起用されたワケ フジテレビの情報番組「バイキングMORE」の後継番組として4月4日にスタートする「ポップUP!」。情報&Lifeエンターテインメントをコンセプトに、曜日別のレギュラーコメンテーターには、“かわいすぎるジュノンボーイ”と話題の井手上漠や女優の工藤美桜などフレッシュな顔ぶれが並ぶ中、情報番組初レギュラーが決まった女優の高岡早紀(49)に注目が集まっている。
「伊東美咲」40代と思えぬ美貌で人気再燃 ささやかれる“本格復帰”の真実味
「伊東美咲」40代と思えぬ美貌で人気再燃 ささやかれる“本格復帰”の真実味 女優の伊東美咲(44)が2月17日発売の美容雑誌「美st」4月号(光文社)のメーク企画に登場。44歳とは思えぬその美貌に注目が集まっている。1月27日に更新した自身のインスタグラムでは、撮影時のヘルシーなお弁当をアップしたのだが、フォロワーからは「相変わらず美人」「お肌すっごく綺麗」などと、お弁当ではなく伊東の容姿を絶賛する声が相次いだ。
松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」 作品ごとにイメージを変幻自在に操り、まるで役が乗り移ったかのような演技で「憑依型」とも称される俳優・松山ケンイチ(36)。昨年10月期のドラマ「日本沈没」(TBS系)では、主演の小栗旬扮する環境省の官僚の盟友として、スマートな経産官僚を好演。劇中で松山がアドリブで発した「激おこぷんぷん丸」というセリフがSNSのトレンドワード入りするなど話題を集めた。
今や「梨園の妻」のNO.1? 藤原紀香がここまで“好かれる女優”になった理由
今や「梨園の妻」のNO.1? 藤原紀香がここまで“好かれる女優”になった理由 女優の藤原紀香(50)が成人の日にインスタグラムに投稿した写真が反響を呼んだ。新成人への祝福の言葉とともに、自身の成人式の写真をアップ。これに対し、フォロワーからは「全然変わってない!」「二十歳でもう完成している」など美しさをたたえる声が相次いだ。
「実は頭がいい」キャラでも滝沢カレンが独走 セリフ暗記力もピカイチで女優としても飛躍か
「実は頭がいい」キャラでも滝沢カレンが独走 セリフ暗記力もピカイチで女優としても飛躍か 2021年、八面六臂(ろっぴ)の活躍をみせたのはタレントの滝沢カレン(29)だ。「おしょうゆを全員に気づかれるくらいの量」「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」など、常識をくつがえす表現で話題となった「カレンの台所」が「第8回料理レシピ本大賞」を受賞。11月に公開された生田斗真主演の映画「土竜の唄 FINAL」では、通称「サーモン」と呼ばれている警視庁組織犯罪対策部長の沙門夕磨役を好演した。相変わらずバラエティー番組でも不思議な日本語を操り、キュートな魅力を発揮。同世代の女性を中心に幅広い層から支持を得て、各所で引っ張りだことなっている。
鈴木保奈美「離婚」をバネに印象アップ 夫と子育てから開放されて新たな恋も?
鈴木保奈美「離婚」をバネに印象アップ 夫と子育てから開放されて新たな恋も? 劇団ひとりが監督・脚本を務め、柳楽優弥の怪演で話題となっているNetflix映画「浅草キッド」。柳楽演じるビートたけしの師匠・深見千三郎の妻の麻里を演じているのは女優の鈴木保奈美(55)だ。昨年12月14日、「ラジオ ビバリー昼ズ」(ニッポン放送)にゲスト出演し、撮影秘話を披露。鈴木はオファーを受けた際、俳優陣のラインアップが目に入り「それだけ見て、これはぜひ出たいです!」と出演を即決したという。

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