今西憲之 札幌遺体切断事件の父「優しい先生」には別の顔? 過去にブログで「獣には獣として」 札幌市のススキノのホテルで男性(62)の遺体が頭部を切断された状態で発見された事件で、北海道警は8月14日、札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と、両親の修(59)、浩子(60)両容疑者=いずれも死体損壊容疑などで逮捕=を殺人の疑いで再逮捕した。これで親子3人全員が、殺人と遺体損壊などの容疑で逮捕となった。犯行の計画を考えたとみられている修容疑者は、医師としての評判は高かったようだが、ブログなどでは殺人を肯定するような文言をつづっており、“別の顔”も見えてきた。 札幌遺体切断事件 8/15
15歳から変わる遺伝と環境のバランス 「非行」は環境の影響「犯罪」は遺伝が関わる 行動遺伝学者の安藤寿康氏は、たばこ、アルコール、麻薬などの物質依存や非行や犯罪に関する遺伝と環境の影響について、家庭環境の影響があるものも少なくはないと示している。同氏の新著『教育は遺伝に勝てるか?』(朝日新聞出版)から一部を抜粋、再編集し、環境による非行と犯罪への影響と遺伝子の関わりを紹介する。 朝日新聞出版の本遺伝教育教育は遺伝に勝てるか? 8/15
永井貴子 紀子さま 戴冠式での着物姿、なぜ「たるみ」と「よれ」が気になったのか【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。2位は「紀子さま 戴冠式での着物姿、なぜ「たるみ」と「よれ」が気になったのか」(5月12日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま) 8/15
成田悠輔氏の「高齢者の『集団自決』」発言とひろゆき氏の嘲笑から浮かび上がる差別と排除の思想 「2チャンネル」創設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏のネット上での発言で、辺野古の米軍新基地建設に反対する「座り込み」はSNSの「ネタ化」された。ジャーナリストの安田浩一氏は、ひろゆき氏や沖縄で心を傷める人々への心無い数々の発言に怒りを覚える。安田氏の新著『なぜ市民は"座り込む"のか――基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶』(朝日新聞出版)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 朝日新聞出版の本書籍沖縄なぜ市民は"座り込む"のか 8/15
古賀茂明 秋本議員の汚職事件は自民特有の利権争奪戦の一コマ ただのスキャンダルで終わらせるな 古賀茂明 秋本真利衆議院議員が「日本風力開発」から3000万円を受領したとされる事件。 秋本真利古賀茂明 8/15
西崎彩智 片づけたら、毎日感じていたモヤモヤが消えた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 AERAオンライン限定片づけ汚部屋 8/14
dot.sports 佐々木麟太郎はプロで通用するのか? 打撃技術&精神力は高評価も、気になる“懸念要素” 今年のドラフトで目玉候補になる可能性を秘める逸材、佐々木麟太郎(花巻東)の実力は本物なのか。 甲子園佐々木麟太郎ドラフト 8/14
【夏の甲子園 ドラフトを沸かせたルーキーたち】 イヒネ イツア(誉/愛知→福岡ソフトバンクホークス) 同級生の活躍に悔しさも確かな自信「僕は僕なんで」 甲子園を沸かせた高校野球のスターも、聖地の土を踏めなかった球児も今、同じスタート地点に立っている。昨秋のドラフトを沸かせたプロ野球新人選手の声をお届けする。「甲子園2023」(AERA増刊)の記事を紹介する。 甲子園高校野球 8/14
現役東大大学院生・磯貝初奈アナの勉強法 中学受験は「効率」より「興味」優先 フリーアナウンサーの磯貝初奈さんは、桜蔭中学校高等学校の出身。現在は仕事を継続しながら、東京大学の大学院に通っています。AERAムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2024』(朝日新聞出版)では、「勉強が楽しい、大好き」と語る磯貝さんに、中学受験の思い出について、語ってもらいました。 中学受験中高一貫校選び磯貝初奈 8/14 AERA with Kids+
市川綾子 「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」 TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、フォロワー数が日本で最も多い5100万人に達し、海外からも人気だ。「バズる秘策」はないと言い切るが、投稿動画には自身のこだわりと、これまでの試行錯誤で見つけた工夫が盛り込まれている。 TikTokSNS動画料理 8/14
市川綾子 日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、今年2月にフォロワー数が4330万人を突破し、日本でのフォロワー数ランキングで1位を獲得した。さらに現在は5100万人に達している(8月9日現在)。テンポ良く、クレイジーな料理シーンと、美味しそうに食べる様子が世界中から注目されているが、もともとはトレーニングジムのトレーナー。そんな彼が、どうやって人気クリエイターになったのか。 TikTokSNS動画料理 8/14
野村昌二 寂しくても自由がいい 「友だちがいなければダメ」の同調圧力に苦しむ若者たち 孤立した若者が、行き場のない思いを爆発させる事件が近年、見られるようになった。孤独や孤立が生まれる背景には何があるのか。AERA 2023年8月14-21日合併号から。 人間関係孤独 8/14
中学受験は本当に子どもの意思? 保護者の「学歴偏重主義」リスクを発達脳科学者が指摘 小児科医であり、発達脳科学者として子育て支援事業「子育て科学アクシス」の代表でもある成田奈緒子さん。AERAムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2024』(朝日新聞出版)では、多くの親子の相談を受けてきた経験をもとに、中学受験の意義と、保護者が果たすべき役割について語っていただきました。 中学受験 8/14 AERA with Kids+
千葉望 小学生時代の理不尽な経験から特派員時代の話まで 新聞記者でありノンフィクション作家でもある著者が問う「差別」 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 8/14
多動・不注意傾向の強弱から見る、子どもの問題行動と親の厳しさの因果関係 「行動遺伝学的視点に立つと、ヒトはどんなときでも、遺伝の影響を受けながら環境に対して能動的に自分自身をつくり上げている存在であることがわかる。」と、慶應義塾大学教授で行動遺伝学者の安藤寿康氏はいう。同氏の新著『教育は遺伝に勝てるか?』(朝日新書)では、子育てマニュアルにはない科学的に見た子どもを取り巻く環境としての“子育て”について書かれている。同著から一部を抜粋、再編集し、子どものしでかす問題行動に親ができることを紹介する。 朝日新聞出版の本遺伝教育教育は遺伝に勝てるか? 8/14
太田裕子 「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。4位は「「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力」(5月13日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま) 園遊会天皇陛下皇室雅子さま2023年上半期ベスト10 8/14
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「急に遊びやデートの誘いがきそうな日」金の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 8/14