「映画」に関する記事一覧

次回作は「あるんじゃないんですか」 鈴木敏夫さんが語る「君たちはどう生きるか」 
次回作は「あるんじゃないんですか」 鈴木敏夫さんが語る「君たちはどう生きるか」 

公開中の映画「君たちはどう生きるか」が大きな話題となっている。宣伝なしの手法や賛否分かれる観客の反応について、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫さんが答えた。AERA 2023年8月14-21日合併号から。

AERA
「RRR」「K.G.F」日本におけるインド映画は今が旬! アジア映画研究者・松岡環さんが語る魅力
「RRR」「K.G.F」日本におけるインド映画は今が旬! アジア映画研究者・松岡環さんが語る魅力
昨年公開された「RRR」を筆頭に、今インド映画が熱い。世界でインド映画の代名詞となっている「ボリウッド」だけでなく、近年は「トリウッド」も注目されている。アジア映画研究者が語るインド映画の魅力とは。AERA 2023年8月7日号より紹介する。
インド映画
AERA 8/6
役所広司×菅田将暉×森七菜「銀河鉄道の父」鼎談 宮沢賢治・政次郎親子の家族愛を語る
役所広司×菅田将暉×森七菜「銀河鉄道の父」鼎談 宮沢賢治・政次郎親子の家族愛を語る
映画「銀河鉄道の父」が5月5日から公開される。詩人・宮沢賢治の生涯を、父親の政次郎を中心とした家族との交流から浮き彫りにした本作。演じた3人は、作品の奧にどんな賢治の素顔を見たのか。AERA 2023年5月1-8日合併号の記事を紹介する。
宮沢賢治役所広司映画森七菜直木賞菅田将暉銀河鉄道の父
AERA 5/1
【映画】LiLiCoも「心が痛い」 「The Son/息子」が描く親子の心の距離
【映画】LiLiCoも「心が痛い」 「The Son/息子」が描く親子の心の距離
映画「The Son/息子」が全国公開中だ。監督はデビュー作でアカデミー賞作品賞などにノミネートされた「ファーザー」のフロリアン・ゼレール。同作で2度目のアカデミー賞主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンスが、ピーターの父親役で出演しているのも話題。
映画
週刊朝日 3/23
安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」
中村千晶 中村千晶
安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」
衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。
映画
週刊朝日 3/17
「コメディなら金を出す」と言われようと… 佐藤二朗が“冒険”する理由
佐藤二朗 佐藤二朗
「コメディなら金を出す」と言われようと… 佐藤二朗が“冒険”する理由
個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は“冒険”する理由について。
ドラマ映画
dot. 3/12
【映画】トム・ハンクス主演のリメイク作にLiLiCoも「驚くほど泣いた」
【映画】トム・ハンクス主演のリメイク作にLiLiCoも「驚くほど泣いた」
映画「オットーという男」が10日から全国公開される。原作はスウェーデンの作家フレドリック・バックマンのベストセラー小説。2015年にスウェーデンで映画化され、アカデミー賞外国語映画賞などにノミネートされた「幸せなひとりぼっち」のハリウッド映画化。
映画
週刊朝日 3/9
【映画】スピルバーグ監督が贈る自身のルーツ「映画ファンの心を奪う」
【映画】スピルバーグ監督が贈る自身のルーツ「映画ファンの心を奪う」
映画史にその名を残してきたスティーブン・スピルバーグ監督、初の自伝的作品「フェイブルマンズ」。本年度のアカデミー賞では、作品賞、監督賞、主演女優賞(ミシェル・ウィリアムズ)、助演男優賞(ジャド・ハーシュ)、脚本賞、作曲賞、美術賞の7部門にノミネートされている。
映画
週刊朝日 3/3
アカデミー最多の11ノミネート! 話題作にLiLiCoも「カオス!」と興奮
アカデミー最多の11ノミネート! 話題作にLiLiCoも「カオス!」と興奮
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が3月3日より全国公開される。本年度、数々の映画賞を総なめにし、アカデミー賞にも作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞など10部門11ノミネート! ほかに名優ジェイミー・リー・カーティスが国税庁の監査官役で場面を沸かす。
映画
週刊朝日 2/26
【映画】アカデミー賞スタッフ&キャストが制作 「疲れた心に染み渡る」人生への賛歌
【映画】アカデミー賞スタッフ&キャストが制作 「疲れた心に染み渡る」人生への賛歌
「女王陛下のお気に入り」でアカデミー賞受賞のコールマンと、「アメリカン・ビューティー」で受賞したサム・メンデス監督、「ブレードランナー2049」などで撮影賞受賞のロジャー・ディーキンスがタッグを組んだ感動作「エンパイア・オブ・ライト」。
映画
週刊朝日 2/17
山田孝之に「ツイッター、やめちまえ」と怒られ… 落ち込む佐藤二朗が得た唯一の「功」
佐藤二朗 佐藤二朗
山田孝之に「ツイッター、やめちまえ」と怒られ… 落ち込む佐藤二朗が得た唯一の「功」
個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は妻とたくさんの友人に怒られたツイートについて。
映画
dot. 2/12
岡本玲が“高齢者売春”映画に出演 監督に役の背景を明かさなかったワケ
坂口さゆり 坂口さゆり
岡本玲が“高齢者売春”映画に出演 監督に役の背景を明かさなかったワケ
茶飲友達、募集──。わずか3行の新聞広告は、実は高齢者専門の売春クラブの勧誘だった……。2013年10月に、実際にニュースになった高齢者売春クラブの摘発事件を基に現代社会の孤独を見つめた群像劇「茶飲友達」が2月4日から公開される。外山文治監督と主演俳優の岡本玲が語り合った。
映画
週刊朝日 2/5
ユーモアと悲劇で描いた安楽死 オゾン監督「いのちを愛しているからこそ死にたい」
坂口さゆり 坂口さゆり
ユーモアと悲劇で描いた安楽死 オゾン監督「いのちを愛しているからこそ死にたい」
フランス映画界の鬼才フランソワ・オゾン監督(55)が、安楽死をテーマにした新作「すべてうまくいきますように」でソフィー・マルソー(56)と初タッグを組んだ。「ラ・ブーム」(1980年)で日本で一大ブームを巻き起こした人気俳優への思いや安楽死について、オゾン監督に話を聞いた。
映画
週刊朝日 2/3
この話題を考える
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
【映画】「ラ・ラ・ランド」監督がハリウッドの黎明期を描く「バビロン」
【映画】「ラ・ラ・ランド」監督がハリウッドの黎明期を描く「バビロン」
先ごろ発表されたゴールデングローブ賞ではミュージカル・コメディー部門の作品賞のほか、マーゴット・ロビーが主演女優賞、ブラッド・ピットが助演男優賞にノミネートされた映画「バビロン」。アカデミー賞でも作曲賞や美術賞などにノミネートされている。
映画
週刊朝日 2/2
75歳以上に安楽死を勧める制度ができたら…落合恵子が考えたこと
75歳以上に安楽死を勧める制度ができたら…落合恵子が考えたこと
昨年公開のフィクション映画「PLAN75」はリアルな現実と架空の近未来が重なって観る人の心をかき乱した。理由は「75歳以上に安楽死を勧める制度ができたら──」という世界を描いていたから。作家で、クレヨンハウス代表の落合恵子さんに「映画のような社会を現実のものとしないために私たちに何ができるのか」について聞いた。
映画
週刊朝日 2/2
【映画】友情が崩壊した男たちが行き着く先は? アカデミー賞最有力作品
【映画】友情が崩壊した男たちが行き着く先は? アカデミー賞最有力作品
2017年の「スリー・ビルボード」で世界を熱狂させたマーティン・マクドナー監督の新作「イニシェリン島の精霊」。現在数々の批評家賞を総なめ中。本年のアカデミー賞でも作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞など大量ノミネートが確実視されている。
映画
週刊朝日 1/26
高山真さんの自伝的小説が映画「エゴイスト」に 女性たちへ発信し続けた「欲望に忠実であっていいのよ」
北原みのり 北原みのり
高山真さんの自伝的小説が映画「エゴイスト」に 女性たちへ発信し続けた「欲望に忠実であっていいのよ」
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は高山真さんのこと。
ジェンダー北原みのり映画
dot. 1/25
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」監督が明かす 成功の裏にあった映画音楽への葛藤
中村千晶 中村千晶
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」監督が明かす 成功の裏にあった映画音楽への葛藤
数々の映画音楽を手がけた巨匠エンニオ・モリコーネ。2020年に91歳で亡くなった彼のすべてを捉えた「モリコーネ 映画が恋した音楽家」が公開される。映画の名シーンとともに、彼の人生を振り返ろう。(フリーランス記者・中村千晶)
映画
週刊朝日 1/21
「パラサイト」パク・ソダム、待望のアクションに挑戦 「本当に楽しく臨めました」
坂口さゆり 坂口さゆり
「パラサイト」パク・ソダム、待望のアクションに挑戦 「本当に楽しく臨めました」
映画「パラサイト 半地下の家族」(2019年)で主人公一家の長女を演じ、国際的なブレークを果たしたパク・ソダム(31)。初めての単独主演映画「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」では、激しいアクションに挑戦した。新たな道を開いた彼女に話を聞いた。
映画
週刊朝日 1/20
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