「新型コロナウィルス」に関する記事一覧

いまだ台湾に滞在中の日本人研究者がリポート 新型コロナでもロックダウンせずに感染抑制の実情
いまだ台湾に滞在中の日本人研究者がリポート 新型コロナでもロックダウンせずに感染抑制の実情
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。日本も例外ではなく、なかなか感染拡大が抑えられていない。一方で、抑え込みに成功しつつある国もある。その一つが、台湾だ。その台湾に研究のために行き来している日本薬科大学漢方薬学分野講師の糸数七重先生は今年3月に入国し、政府の制限により、現在も台湾に滞在している。台湾の新型コロナウイルス対策や最新事情を、医学博士、漢方研究者ならではの視点でリポートしてもらった。
新型コロナウィルス病気病院
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世界各国が新型コロナの検証作業に いまこそ感染対策の練り直しが必要
山本佳奈 山本佳奈
世界各国が新型コロナの検証作業に いまこそ感染対策の練り直しが必要
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナウィルスの抗体検査の有用性」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
新型コロナウィルス病気病院
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渦中のユースビオ社長が「ペーパーカンパニー」疑惑に反論!「アベノマスク」生産現場の驚くべき実態
吉崎洋夫 吉崎洋夫
渦中のユースビオ社長が「ペーパーカンパニー」疑惑に反論!「アベノマスク」生産現場の驚くべき実態
不良品問題などのドタバタが続く「アベノマスク」問題で、政府が4月27日になってようやく会社名を公表した納入業者が福島県福島市のユースビオ。同社をめぐってはネット上の一部から「実態のないペーパーカンパニーではないか」などと疑惑の目が向けられている。そこで本誌は今回、同社の樋山茂社長にベトナムでのマスク生産から輸入までの詳細を尋ねた。初めて当事者の口から明かされる「アベノマスク」生産現場の姿とは──。
安倍政権新型コロナウィルス
週刊朝日 5/3
テレビでは伝わらない、救命救急医が見たコロナ最前線「神奈川モデルが機能。東京はもっと厳しい」
テレビでは伝わらない、救命救急医が見たコロナ最前線「神奈川モデルが機能。東京はもっと厳しい」
 湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)は、「救急患者を断らない」をモットーとし、最も症状が重い患者を診る3次救急も担う。そのため、同院の救命救急センターの救急搬送件数は、全国トップクラスの年間約1万4千件だ。
新型コロナウィルス病気病院
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テレビでは伝わらない、救命救急医が見たコロナ最前線「1日50~60人を診ることも」
テレビでは伝わらない、救命救急医が見たコロナ最前線「1日50~60人を診ることも」
湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)は、「救急患者を断らない」をモットーとし、最も症状が重い患者を診る3次救急も担う。そのため、同院の救命救急センターの救急搬送件数は、全国トップクラスの年間約1万4千件だ。
新型コロナウィルス病気病院
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武漢駅の発着は東京駅以上のスピード感 コロナ感染拡大で蘇る風景<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
下川裕治 下川裕治
武漢駅の発着は東京駅以上のスピード感 コロナ感染拡大で蘇る風景<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第24回は「コロナ以前の武漢」について。
新型コロナウィルス
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「手術する親にも会えず…」コロナが遮る帰省に打開策は
「手術する親にも会えず…」コロナが遮る帰省に打開策は
安倍晋三首相は4月22日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、大型連休中の外出自粛をあらためて要請。ビデオ通話を使った「オンライン帰省」を呼びかけた。だが、やむを得ない事情で帰省が必要な人はどうすればいいのか。東京在住の50代の男性は、こんな体験談を語る。
新型コロナウィルス
週刊朝日 4/29
神社参拝でまた「炎上」の昭恵夫人 「UZU」休業でも止まらぬ暴走
神社参拝でまた「炎上」の昭恵夫人 「UZU」休業でも止まらぬ暴走
またも、安倍昭恵首相夫人が「お騒がせ」だ。新型コロナウイルスへの対応で政権が揺れる中、3月15日に知人のツアーに参加して大分県の宇佐神宮を参拝していたことが明らかになり、物議を醸している。
安倍政権新型コロナウィルス
週刊朝日 4/29
元側近が小池都知事の“露出”に苦言 「メディアを使った選挙運動だ」
上田耕司 上田耕司
元側近が小池都知事の“露出”に苦言 「メディアを使った選挙運動だ」
4月7日の緊急事態宣言以降、テレビや街角で「東京都知事の小池百合子です」で始まるCMが頻繁に流れた。都民ファーストの会の初期メンバー3人の一人で、その後、小池氏の政治姿勢に違和感を覚え離党した上田令子都議がこの現象についてこう語る。
新型コロナウィルス
週刊朝日 4/29
東尾修、娘婿・石田純一の感染について「家族全員で反省」
東尾修 東尾修
東尾修、娘婿・石田純一の感染について「家族全員で反省」
4月15日に所属事務所が新型コロナウイルスの感染を発表した石田純一さん。妻である東尾理子さんの父・東尾修氏が、石田さんの感染について胸中を明かす。
新型コロナウィルス
週刊朝日 4/29
天龍源一郎が語る“外出自粛中の過ごし方” 家での仕事や運動のすすめ、そして「天龍の家族愛」と「ジャンボ鶴田の家族愛」
天龍源一郎 天龍源一郎
天龍源一郎が語る“外出自粛中の過ごし方” 家での仕事や運動のすすめ、そして「天龍の家族愛」と「ジャンボ鶴田の家族愛」
50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、突然患った大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。2月2日に迎えた70歳という節目の年に、いま天龍さんが伝えたいことは?今回は「外出自粛中の過ごし方」をテーマに、飄々と明るく、つれづれに語ります。
プロレス天龍源一郎新型コロナウィルス相撲
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安倍首相動画にドン小西「危機感ない人がやりがちなファッション」
安倍首相動画にドン小西「危機感ない人がやりがちなファッション」
4月12日、自身のSNSを更新し、歌手の星野源の曲「うちで踊ろう」とともに、自宅ソファで愛犬とくつろぐ様子を公開した安倍晋三内閣総理大臣。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
安倍政権新型コロナウィルス
週刊朝日 4/22
この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
長引く外出自粛が私たちの心身に与えるこれだけの悪影響
山本佳奈 山本佳奈
長引く外出自粛が私たちの心身に与えるこれだけの悪影響
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「外出自粛による心身への影響」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
新型コロナウィルス病気病院
dot. 4/22
こんな時期は「家ヨガ」で気分爽快! 漫画家大日野カオルコさんが3ポーズを伝授
こんな時期は「家ヨガ」で気分爽快! 漫画家大日野カオルコさんが3ポーズを伝授
漫画家の大日野カルコさんは、勤めていた会社が倒産し、失業。揚げ句に離婚し、実家に出戻るが、漫画家業はうまくいかず、焦るばかり。さらには、実家の階下に住む老夫婦がクレーマーで、心療内科に行くまでに……と、ここ10年ほど、底辺の日々を送っていた。そんなとき、出会ったのが「ヨガ」。意識の変化が大きかったという。大日野さんに、新型コロナウイルス感染予防のために自宅で過ごす人でも取り入れやすい「家ヨガ」を教えてもらった。
新型コロナウィルス
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新型コロナに効く治療薬をAIが既存薬から探索 「年内には完了」と英国の企業が研究スタート
新型コロナに効く治療薬をAIが既存薬から探索 「年内には完了」と英国の企業が研究スタート
 発生から約3カ月が経過し、いまだはっきりとした治療法が確立されていない新型コロナウイルスによる肺炎。世界中で感染者が増えていくなかで、2012年に創業したスタートアップ企業が治療薬の開発に乗り出した。AI(人工知能)を使って、既存薬のデータから探索するという。
新型コロナウィルス病気病院
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「コロナに危機感持てたのは黒沢のおかげ」鈴木おさむが感じた大切なこと
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「コロナに危機感持てたのは黒沢のおかげ」鈴木おさむが感じた大切なこと
 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「黒沢かずこさんのコロナ陽性反応」で感じたことを綴ります。
新型コロナウィルス病気鈴木おさむ
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新型コロナ志村けん 改めて思う「全員集合」から半世紀不変の高度な職人芸
ラリー遠田 ラリー遠田
新型コロナ志村けん 改めて思う「全員集合」から半世紀不変の高度な職人芸
1979年生まれの私はお笑い好きとしては「ダウンタウン世代」だと言える。中高生の多感な時期に『ダウンタウンのごっつええ感じ』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』などでダウンタウンの笑いに触れて、その虜になった。
新型コロナウィルス
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プロ野球
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