「地震」に関する記事一覧
船で気球で回線つなぐ 首都直下地震に強いスマホは?
もはや手放せない存在となった携帯電話(スマートフォン)。東日本大震災が起きた時、音声通話は繋がりにくかった。飛躍的に充実させたというキャリア各社の対策とは。
AERA
8/29
1週間分以上の家庭備蓄が望ましい災害食 やっぱりカレーが最強?
電気、ガス、水道などのライフラインの停止、物流の混乱──。体力が奪われストレスがたまる非常時こそ、食生活が重要。何を、どうやって食べる?
AERA
8/29
震災関連死はこうして防げ! 9つの予防策とは
圧死などの直接死以外の原因で亡くなる「震災関連死」。精神的ショックと過酷な避難生活によって高まるリスクに注意が喚起されている。
AERA
8/29
地震相次ぐ 伊豆大島近海
24日未明から、伊豆大島近海で地震が相次いでいます。以下、詳しい内容です。
tenki.jp
7/25
関東で地震相次ぐ 万が一に備えて
関東地方で地震が相次いでいます。20日午前7時25分頃、茨城県、栃木県、埼玉県で震度4の地震がありました。19日12時57分頃には、千葉県で震度4、東京千代田区大手町などで震度3を観測しました。3日前の17日にも茨城県南部を震源とする地震があり、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川で震度4を観測しました。
tenki.jp
7/20
多くの死に立ち会ってきた元自衛官が取り組む「防災対策」が地方を救う?
「人がけがをする、亡くなるのが大嫌いなんです。だから、どうすれば災害でけがをする、亡くなる人がいなくなるかを考えます」
dot.
6/21
震災での“秘密兵器”MP お年寄り「これで生き残れる」
薬局機能を持つモバイル・ファーマシー(MP)が、今回の熊本地震で医療のハブとして機能した。今後さらに配備されれば災害医療が変わる。
AERA
6/5
大地震に襲われた熊本で、毎日手紙を運ぶ猫とおばあちゃんが起こした奇跡とは?
熊本県玉名市のねこ、チャアチャは、107歳になる波恵おばあちゃんに2年半で800通もの手紙を届けた“伝書ねこ”だ。おばあちゃんとチャアチャの不思議な交流は、朝日新聞デジタルに動画がアップされ大反響を呼び、4月には『伝書ねこ チャアチャ』(朝日新聞出版)というタイトルで書籍化もされた。
dot.
5/18
熊本大地震は「前例」あった “17世紀と酷似する”地震パターンとは
今回の地震について、気象庁は「前例がない」と言った。だが、古文書をひもとけば、今の日本の状況とあまりにも似ている時代があった。我々は歴史に学ぶ必要がある。歴史学者・磯田道史さんに話を聞いた。
AERA
5/6
「耐震上問題ない」マンションも地震で“真っ二つ” 専門家が原因探る
建築基準法の耐震基準が強化された1981年以降の建物は、震度7の地震にも耐えられるとされている。だが、熊本市ではマンションの渡り廊下が崩落し、益城町では真新しい戸建ても倒壊した。一体なぜか。地震工学の専門家と現地を回り、原因を探った。
AERA
5/4
建物の地震被害 要因のひとつは「弱点の南側の壁に横揺れ」か 熊本大地震
今回の九州・熊本大地震で、被害を受けた建築物から見えてくることがあるという。古賀一八・福岡大学工学部建築学科教授は地震の揺れの方向などに注目し、次のように話す。
AERA
5/3
「水の耐震化」全国平均22.5%の現実 地震列島のリーダーが選ぶべき道を逆提言?
補正予算の前倒しなどで被災地支援に全力をあげる安倍政権。一方、決断の時が迫るのは最大10兆円ともいわれる追加の経済対策、つまり“バラマキ”だ。地震などで表目当てのバラマキをする余裕のない安倍政権に対して、週刊朝日は「無電柱化」を“逆提案”。それと同時に行うべき政策として、さらに「水の耐震化」を挙げている。
週刊朝日
5/3
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