「五輪」に関する記事一覧

やさしい増田明美に“腹黒い過去” 高校時代はまるで「少女漫画」?
やさしい増田明美に“腹黒い過去” 高校時代はまるで「少女漫画」?
選手時代に女子陸上の記録を次々と塗り替え、現在は深い取材による「小ネタ」をちりばめたマラソン解説でおなじみのスポーツジャーナリスト・増田明美さん。作家の林真理子さんがそんな彼女の「小ネタ」を引き出しました。
五輪林真理子浅田真央羽生結弦
週刊朝日 5/30
200メートル平世界新19歳渡辺一平 受け継いだ北島康介の“DNA”
200メートル平世界新19歳渡辺一平 受け継いだ北島康介の“DNA”
「2分6秒67は自分でもびっくり。尊敬する北島さんの前で世界記録を出せて、めっちゃうれしいです」
五輪
週刊朝日 2/9
「いらんことばっかり言う」? 有森裕子がそう思われている相手とは?
「いらんことばっかり言う」? 有森裕子がそう思われている相手とは?
五輪女子マラソンで銀・銅メダルを獲得し、日本中に感動を与えた有森裕子さん。そのキャリアを生かし、さまざまな社会活動をされています。東京五輪に向けていろいろな問題が浮き彫りになるいま、五輪やスポーツが持つ可能性について、作家の林真理子さんが伺いました。
マラソン五輪
週刊朝日 2/5
選手村から日本人専用センターまで 三宅宏実さんが明かすリオ五輪舞台裏
選手村から日本人専用センターまで 三宅宏実さんが明かすリオ五輪舞台裏
リオ五輪ではスナッチ、ジャークともにもう後がない状態の3回目で見事成功させ、満身創痍の状態で銅メダルを獲得したウエイトリフティングの三宅宏実選手。あの感動から約4カ月、当時の気持ちや今後、そしてアスリートとしての心構えについて、林真理子さんとの対談で語ってくれた。
五輪
週刊朝日 12/27
猫ひろし リオ五輪後にカンボジアのサウナ従業員が…
猫ひろし リオ五輪後にカンボジアのサウナ従業員が…
見事、リオ五輪出場を果たし話題となった猫ひろし。出場後は、様々な変化が表れたという。
マラソン五輪
週刊朝日 12/24
オリンピックの陸上競技はなぜ会期の後半に行われるのか
オリンピックの陸上競技はなぜ会期の後半に行われるのか
8月5日から21日にかけて開催された、リオデジャネイロオリンピック。今回もオリンピックの開会式においては、自国の国旗を掲げた旗手が選手団を先導しましたが、その国旗そのものに注目したことはあるでしょうか。
五輪
BOOKSTAND 8/31
五輪メダルランキング発表! 出身地別は1位大阪、大学別は?
五輪メダルランキング発表! 出身地別は1位大阪、大学別は?
平成に入ってから、開催された夏季五輪は7大会。日本人五輪メダリスト(個人、団体)の出身地(都道府県)、出身大学に特長があるのか、調べてみた。
リオ五輪五輪
週刊朝日 8/25
東京五輪エンブレム問題を冷静に振り返る…“盗作”泣き寝入りを防げるか?
東京五輪エンブレム問題を冷静に振り返る…“盗作”泣き寝入りを防げるか?
今、やっと冷静に振り返られる時期が来たと感じる。当時はどこに行っても2020年東京五輪のエンブレム問題で持ちきりで、エレベーターに乗り合わせた大家さんからも「あなたたち(デザイナー)ってどうなってるの?」といきなり聞かれて狼狽したものだった。それまで、仕事のことを尋ねられることはなかったからだ。
五輪
dot. 11/10
ブラジル「新名所」はスラム街 五輪に向けた取り組み
ブラジル「新名所」はスラム街 五輪に向けた取り組み
オリンピックを来年に控えるリオにとって、治安の改善は火急の課題だ。暴力や犯罪が蔓延していたスラムから、新しい取り組みが始まった。
五輪
AERA 5/30
外国人編集長が語る日本の「グローバルでない魅力」
外国人編集長が語る日本の「グローバルでない魅力」
2020年の五輪に向かって槌音響く東京。だが、この地を愛する外国人の目には、その姿がいささか無謀に見えるようだ。
五輪
AERA 12/6
東京オリンピックで携帯電話が通じなくなるかも?
東京オリンピックで携帯電話が通じなくなるかも?
2020年に開催予定の東京オリンピック。一極集中が進み、1300万人以上の人口を抱える巨大都市に、開催期間中1000万人の来場者が訪れると予想されている。これほど多くの人が集まると心配されるのが、携帯電話の通信障害だ。
五輪
dot. 9/12
「そんなお金あるなら」派遣社員、猪瀬知事の発言に怒り
「そんなお金あるなら」派遣社員、猪瀬知事の発言に怒り
2020年の東京での夏季五輪開催が決定した。しかし、周囲から聞こえるのは喜びの声ばかりではないようだ。
五輪仕事働く女性猪瀬直樹
AERA 11/12
この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
五輪招致プレゼンテーション前日に妻が余命宣告 猪瀬知事「つらかった」
五輪招致プレゼンテーション前日に妻が余命宣告 猪瀬知事「つらかった」
7年後のオリンピック開催が決まり、東京ににぎわいが戻ってきた。招致活動の立役者である猪瀬直樹・東京都知事が、作家・林真理子氏との対談で明かした、招致活動中に亡くなった妻への思いとは……。
お悔やみ五輪猪瀬直樹
週刊朝日 10/28
東京五輪世代のさらなる成長のカギは“体育”からの脱却
東京五輪世代のさらなる成長のカギは“体育”からの脱却
2020年の開催が決定し、盛り上がる東京五輪。1994年の東京五輪は10月10日から15日間。まさに49年前の今、開催していた。約半世紀を経て現れた、次世代のアスリートに注目だ。
五輪
週刊朝日 10/22
池田教授「オリンピックで日本は潰れるぞ」
池田教授「オリンピックで日本は潰れるぞ」
2020年東京オリンピック開催が決まり、消費税も来年4月から8%になることが決定した。この状況から、早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、「オリンピックは成功するだろう。でも…」とその後を予言する。
五輪増税池田清彦
週刊朝日 10/10
サザンが毎日ライブしても埋まらない? 五輪スタジアム
サザンが毎日ライブしても埋まらない? 五輪スタジアム
7年後に向けて、五輪特需に建設業界は沸き立つ…と思いきや、建設現場は人手不足にあえいでいる。被災地でも建設工事が始まるため、人手の奪い合いにもなりかねない。
五輪新国立競技場
AERA 10/7
五輪時期 マンション報道陣に貸せば1カ月300万?
五輪時期 マンション報道陣に貸せば1カ月300万?
9月8日、2020年に東京でオリンピックが開催されることが決まった直後から、競技場が集中する湾岸エリアではマンションの購入希望者が殺到している。湾岸エリアにマンションを持つ三菱地所への問い合わせの電話は鳴りやまず「殺到していて電話件数を集計できていない状況」(同社広報)だ。
五輪
AERA 10/6
異例の事態? 五輪競技場入札、全業者が辞退した理由
異例の事態? 五輪競技場入札、全業者が辞退した理由
都内のオフィスビル工事現場前で、現場監督が携帯電話に向かって怒鳴っていた。「おい、どこ走っているんだ!」
五輪
AERA 9/30
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