初戦は1-2で敗れる サッカー日本代表
サッカー日本代表は、レシフェのペルナンブコ・アリーナで14日(日本時間15日)、1次リーグのコートジボワールとの試合を戦い、前半は1点リードで終えたものの、後半に逆転を許し、1-2で初戦を落とした。 試合は日本代表が、前半16分に本田の先制ゴールでリードし、そのままコートジボワールに得点を許さず1-0で前半を終えた。しかし、後半途中交代でエース、ドロクバ選手を投入したコートジボワールは、試合の主導権をつかみ、後半19分と21分に続けざまにゴールを決め逆転。
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