「韓国」に関する記事一覧
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鈴木おさむ
韓国にはスラムダンク、スーパーマリオと並ぶ日本発の人気アニメ、キャラが他にもいた 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、韓国旅行について。* * * 先週末、仕事で韓国のソウルに行ってきました。コロナ禍中
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韓国女子もハマる「ワンデークラス」を現地レポート! 自分好みのキャンドル、香水、ネオンサインを作る
今、韓国女子の間で「ワンデークラス」なるものがはやっているという。ワンデークラスとは、いわゆる「手作り体験教室」のこと。日本では、ガラス細工や木工、陶芸などのクラフト系をよく見かけるが、コスメ大国韓
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激安・大容量から「愛の不時着」ロケ現場まで! カフェ大国・韓国6大カフェチェーンの歩き方
韓国は、「カフェ大国」とも言われる。ソウルを中心に、韓国の伝統家屋をリノベーションした韓屋(ハノク)カフェや世界観を作り込んだコンセプトカフェなど、趣向を凝らしたカフェが点在する一方、海外資本のもの
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「にわか韓国ファンは買わない」意外な韓流グッズが、日本のZ世代に爆売れの理由
日本のZ世代の間で「韓流」が大ブームとなっています。K-POPアーティストの人気が沸騰しているほか、「韓国発」「韓国コラボ」の化粧品・洋服・食べ物なども大ヒット中です。そのなかには、Z世代の研究を専門
ダイヤモンド・オンライン
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韓国でいじめ加害者を暴露する「学校暴力」MeTooの嵐 芸能人が活動休止、フェイクも深刻
韓国の芸能人やスポーツ選手が、いじめの加害者だった過去を暴露される「学暴MeToo」に揺れている。韓国では学校内のいじめは「学校暴力」といわれ、省略して「学暴(ハクポク)」と呼ばれる。「学暴MeTo
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BTSジミンの出身校も廃校…韓国「出生率0.78ショック」に揺れる現地をルポ
韓国の新年度は3月から始まる。コロナ禍以降3年ぶりに規制なしの入学式が行われる一方で、小学校の廃校や大学の定員割れのニュースが流れている。韓国では2022年の合計特殊出生率が過去最低の「0.78」とな
ダイヤモンド・オンライン
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この人と一緒に考える
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「韓国人増加プロジェクト」は日本にはない発想 少子化で外国人妻の受け入れは20年前から
韓国の少子高齢化は日本以上に急速に進む。昨年の出生率は0.78%と過去最低を更新し、高齢化率は2065年には日本を上回るとの推計もある。実は韓国は20年も前から、農村部や地方都市では結婚移民女性(外
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韓国で誕生日にわかめスープを飲むのはなぜ? 料理研究家キム・ナレさんの体にいい韓国料理8つのコツ
「dancyu」「婦人画報」など雑誌でも活躍中の韓国人料理家キム・ナレさんが、3月7日、初のレシピ本を出版した。その名も『おいしい韓国料理のレシピ』。情報解禁以降、予約が殺到し、発売前に重版が決定。な
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北原みのり
美容大国の韓国で買った「新しい私」 「かわいくなりましたか?」若い女性の言葉が耳から離れない
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、韓国・美容の旅について。* * * 韓国に行って来た!最後に行ったのは2019年8月だから、ほぼ3年半ぶりのソウ
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いじめ対策が進む韓国と進まない日本、その違いは? 韓国の厳しい9段階「いじめ処分制度」の中身とは
韓国では2021年以降、「#暴Too」として、芸能人の学生時代のいじめ加害や素行の悪さをSNS等で告発する動きが広まっている。本人がそれを事実と認め、謝罪表明などを行ったケースもあるが、真偽が不確か
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BTSでさえ「兵役免除」を勝ち取れなかった韓国芸能界の”特殊事情” 意外と低いK-POPの国内評価
韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」のグループ最年長メンバーであるJIN(29)が、兵役の義務を履行するための準備に着手したことを所属事務所が発表した。「BTS」メンバーの兵役を巡っては、
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韓国でサントリー角瓶が争奪戦に 700ミリリットルが4千円超! ネットでは「どこで買えますか?」
コロナ禍が落ち着いた状況にあるいま、韓国で、サントリーウイスキーの角瓶の争奪戦が起きている。筆者も8~9月、ソウルや京畿道(キョンギド)の百貨店や大型スーパーなど10カ所以上を見てまわったが、サント
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この話題を考える
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新大久保は10代の街にあらず?元祖韓流ブームに嵌ったマダムも「韓国へ行ったつもり」
前回の「台湾」に続き、「韓国」にも行った気になれるガイドブック『おでかけ韓国in東京・京阪神』(以下、『おで韓』)片手に行ってきました、東京の韓国タウン「新大久保」。ちなみに記者は、一度も韓国には行
週刊朝日
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夜食は「愛の不時着」チキン 明洞は死んだ?「私たちの韓国は健在だった」 最速観光ルポ【繁華街編】
ソウル一の繁華街として知られていた明洞(ミョンドン)。だがコロナ禍で海外からの観光客が途絶え、SNSなどでは「明洞が死んだ」と話題になっていた。いま、どうなっているのか。韓国観光公社主催のマスコミ関
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「六本木クラス」で注目の“本家”ロケ地、大合唱OKのドリコンで韓国エンタメの力を確信 最速観光ルポ【ドラマロケ地&K-POP編】
日本人にとって身近な海外旅行先だった韓国。ビザの申請や入国前後のPCR検査の義務化といったハードルはあるものの、コロナで途絶えていた行き来がついに再開された。2022年6月15日から4泊5日で実現し
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ポストコロナの韓国観光「感涙」の最速ルポ「仁川空港のトイレがきれいに!」と渡韓ハイ【入国編】
やっと、この日がやって来た。 取材やいわゆる「推し活」で2カ月に一度は訪れていた韓国。2020年1月もガイドブックの取材のため5日間ソウルに滞在し、すぐにでも再訪するつもりだった。ところが、その後ま
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韓国“風”でなく現地をそのまま再現 韓国ロスを癒やす店を探し歩く
新型コロナが確認されてから、もう2年以上も韓国に行けていない。韓流の沼にはまった記者が「韓国ロス」を癒やすため、日本で韓国を探し歩いた。AERA 2022年6月6日号より紹介する。* * *「韓
AERA
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「合意を急げば逆効果も」 尹錫悦・大統領の課題を韓国のジャーナリストが読み解く
5月10日、尹錫悦氏が韓国の新大統領に就任した。今後の日韓関係について、ジャーナリストで東亜日報の元編集局長、沈揆先さんが語った。AERA 2022年5月23日号から。* * * 5月10日、韓
AERA
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