「就活」に関する記事一覧

  • コロナ禍の就活に専門家「最終選考まで一度も会わずに内定が出るケースも」

     新型コロナウイルスの影響は、就職活動のスケジュールの遅れとして表れている。早期化すると思われていた今年の就活は長期戦の様相を呈している。専門家たちはそんな2021年卒生の就活をどう見るのか。AERA

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  • 21年卒就職内定率「鈍化」も「悲観する必要なし」 企業の学生集め、オンライン対応苦戦が原因か

     いつもなら合同説明会や企業セミナーは、どこも人いきれになる。だが、今年は違った。2021年卒生の就活は、新型コロナウイルスの感染拡大で大きく様変わりした。6月1日は、政府が決めた「就活ルール」の選考

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  • 21年卒就活生「就職氷河期」再来の可能性低い? 採用のプロが今後の予測とアドバイス

     新型コロナウイルスの感染拡大は、企業説明会のオンライン化が進むなど就活も変化を余儀なくされている。経済の混乱は長期化する予想もあり、学生たちには不安が募るばかりだ。今後、就活はどうなるのか、就活生は

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  • 人事担当が最も重視するのは「声」だった! 面接で選ばれる「声」の出し方

     人事担当が面接で重視するのは「声」だった――。『繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方』の著書で、メンタルボイストレーナーの司拓也さんに、面接官に選ばれる「声」についてご寄稿いただいた。*  * 

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  • ESは海外体験より「失敗談」を評価 採用担当者「見たいのは学生の『素』です」

     2021年春に卒業する学生たちの就職活動が、いよいよ本格化する。最初の難関といわれるエントリーシートに頭を悩ませる学生は多い。企業は何をどう見るのか。採用担当者の本音から書き方が見えてくる。AERA

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  • ESは「映像が見える」ように書け! プロが教える「企業に伝わる3つのルール」

     新卒採用の最初の関門といえるエントリーシート。どう書けば自分の魅力を企業に伝えられるのか悩む学生も多いことだろう。AERA2020年2月24日号では、エントリーシートの書き方の基本をレクチャーする。

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この人と一緒に考える

  • ロスジェネ再挑戦支援 正規雇用30万人増やせるか

     たまたまこの世代に生まれたというだけで不利益が続く。就職が厳しく、不安定な人生を余儀なくされた。そんな世代に再挑戦の機会をつくるため、社会が動きだした。AERA 2019年12月23日号で掲載された

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  • 就活で70社に落ち摂食障害、うつ病、ひきこもりに… 43歳ロスジェネ男性を襲った現実

     政府が示した就職氷河期世代への支援プログラムによれば、支援の対象は100万人ほどいると見込まれる。その半数は不本意に非正規雇用で働く人たち、ほかにも長期無業者、社会参加に向けてより丁寧な支援を必要と

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  • 小島慶子

    小島慶子

    小島慶子「理不尽な就活ハラスメント 耐える文化を根絶する時はいま」

     タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの

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  • メルカリから「ご飯でも」とDM届いて採用…AIエンジニアが語る「新卒スカウト」 

     中途採用でのSNS経由のスカウトは活発だが、新卒ではまだまだ普及していない。そんな中、メルカリからスカウトを受けて採用された人がいる。AERA 2019年9月30日号では、AIエンジニアの松岡玲音(

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  • 「大阪のおばちゃん」的スキルが重宝? 令和時代の「カタカナ新職種」とは?

     業界や職種にとらわれない考え方が重要になり、自分に秘めたスキルが生きる新しい職種も現れた。「畑違い」の異業種に勝ち抜くチャンスがある。*  *  * 業界や職種にとらわれない採用が広がるのには、理由

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  • 「35歳限界説」はもはや過去 転職で「就職氷河期世代」が積極採用のワケ

     異業界・異業種の人材を積極的に中途採用する企業が増えている。今、企業が求めている人材とは。AERA 2019年9月30日号(9月21日発売)に掲載された特集「転職の新常識」から、注目を集める人物像を

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この話題を考える

  • なぜ早稲田大生の就職先「ニトリ」が人気? 学生と企業の意外な“接点”

     来春卒業する大学生の内定率が過去最高を記録した。売り手市場は続く中で、企業のしたたかさと、大学の思惑が混在する。企業を選べる時代に「選ばれる大学」になるには、理由がある。*  *  * 学生と企業の

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  • 初任給50万円、年100万円の昇給 「日本一初任給が高い企業」の採用条件って?

     新卒でも能力次第で「年収1千万円」など高年収を提示する企業が現れている。新卒に高額の報酬を提示する背景には何があるのか、そして採用する学生の条件とは。*  *  * 新卒一律初任給のシステムを維持し

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  • 東大生の就職先に異変? 「セカンドキャリア」重視の学生増加の理由

     空前の売り手市場と言われる今、1人で複数社の内定は当たり前になった。そんな企業を選べる時代だからこそ、大学側もまた選ばれる努力が欠かせない。「AERA」8月5日号ではその実態を明らかにするために、大

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  • 大学別「人気企業への就職者数」調査! ソニーなど電機復活の陰で銀行人気が凋落のワケ

     好景気と言われても、日々の生活から、景気の良さは感じられない。だが、就活は違う。1人3~5社の内定は珍しくないほど、景気がいい。そんな売り手市場の中でも、人気企業は学生を絞り込んでいる。選ばれる大学

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  • 口コミのネガティブ情報は「消す」より「使う」 注目の採用手法「RJP」とは?

    「売り手市場」が続く一方で、離職率も依然として高いままだ。企業にも個人にも痛手となる「ミスマッチ」を防ぐための新たな手法が注目されている。*  *  * 鬼門だった「魔の3カ月」は乗り切った。 例年、

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  • 離職率4割の過去を「note」に赤裸々告白で…応募者3倍、一体なぜ?

     売り手市場でも離職率の高さは変わらない。「ミスマッチ」を解消できるかが課題になっている。そんな中、採用関係者の間で注目されているのが、さらけ出す採用「RJP」だ。*  *  * 最近ではRJP(Re

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