「女子」に関する記事一覧

不倫女性とサレ妻、嫌いだけど好き…奥深き“女の友情”の世界

不倫女性とサレ妻、嫌いだけど好き…奥深き“女の友情”の世界

 作家・金原ひとみさんの最新作『fishy』には、こんな一節がある。「確かに、弓子は常に男性の意見に迎合しがちで、女性たちの意見をことごとく『私はそうじゃない』と切り捨てることがあった。(中略)何かと

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  • 「裏表がある」「陰険」は本当なのか?“女友達”という緊張感

     作家・金原ひとみさんの最新作『fishy』は、女性同士の関係性に対する新たな視点を与えてくれる。出版社勤務で二児の母である弓子(37歳)、フリーのインテリアデザイナーで娘がひとりいるユリ(32歳)、

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  • ステイホームで“白髪育て” 自粛生活で念願のグレイヘアをかなえるコツ

     リモート生活で男性はヒゲを伸ばす“ヒゲダン”が増えていますが、女性はそろそろ白髪を染めたくなるころ。しかし、実は自粛生活は「“グレイヘア”に変身する絶

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  • ジェーン・スー「女にはお金で解決できる悩みがある」を実感した夜

     こんな時こそ欲しい「癒やし」。でも外出自粛のなか、それはかなわない……それならせめて、文章で癒やされてほしい! コラムニスト・作詞家のジェーン・スーさんの最新刊『揉まれて

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  • 北原みのり

    北原みのり

    北朝鮮が“抗議”、38度線を越えたドラマ「愛の不時着」熱が止まらない理由とは

     作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。第一回は、話題の韓流ドラマ「愛の不時着」について。北原氏は「フェミドラマでもあるのだ」といいます。*  *  * 韓国の財閥女性がパラグライダーで

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  • ジェーン・スー 飲み会で「つまんないから男呼んで」という女はいない?“女を癒すのは女”という現実

     外出自粛が続き、ストレスが溜まっている人も多いだろう。この時だからこそ笑ってほしい! コラムニスト・作詞家のジェーン・スーさんの最新刊『揉まれて、ゆるんで、癒されて』(朝日文庫)から、ストレスも吹っ

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  • ジェーン・スー「尻伸ばしと失恋、どっちが痛い?」 夜の街に響く失恋女子と中年女の叫び声

     新型コロナ関連のニュースばかり追っていると、心落ち込み、ストレスを感じ、不安に苛まれることもあるだろう。この時だからこそ笑ってほしい! コラムニスト・作詞家のジェーン・スーさんの最新刊『揉まれて、ゆ

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この人と一緒に考える

  • 電気代月200円の節約生活を送るアフロ記者が「それでも捨てられなかった4つの家電」とは?

     もじゃもじゃのアフロヘアがトレードマークの元朝日新聞記者・稲垣えみ子さん。朝日新聞のコラムで、電気代月200円の節電生活を明かし話題を呼んだことも。精力的に執筆活動を続けてきた稲垣さんが、節電生活を

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  • 池上彰さんに「表現が下品」と言われても、アフロ記者が「書く」ことを止められない理由

     もじゃもじゃのアフロヘアでのテレビ出演や、赤裸々に思いのたけをつづった朝日新聞のコラムで話題を呼んだアフロ記者こと稲垣えみ子さん。稲垣さんにとって「書く」こととはどういうことなのか? 最新刊『アフロ

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  • 5万人が体験した“若きれいメイク”。40代以降は「眉毛」と「チーク」で決まり!

    「ファンデーション? 塗ってないんです!」と豪語していた20代、30代。鏡を見ても、「まあ、イケるか……」とやり過ごせた。どうにかなっていたかどうかは別として、シミやたるみ

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  • 骨格タイプに合った服を選べば、やせ見え! 若見え! 垢抜ける!

     若いときは、何を着てもそれなりに可愛く見えたし、トレンドの洋服を着るのが楽しかった。 けれど、40代、50代と年を重ねるにつれて、悩みが増えてきた。 今まで似合っていた服が、なんだか似合わない。垢抜

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  • 中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由【2019年ベスト20 10月30日】

     2019年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返り、再掲する。 16位は10月の記事「中2からパパ活で200人と会った25歳OL『まともな恋愛できない』 就職

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  • 中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由

     清潔感のあるシャツにパンツスタイル、肩まで伸びた茶色の髪。明るく好感が持てる雰囲気の営業女子(25)は、聞けば11年前から200人以上の男性にお小遣いをもらってきたパパ活女子だった。 女子中高生がS

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この話題を考える

  • 梨花「私はビジネスマンではなかった」 年商12億以上…矛盾抱えた日々を語る

     モデル・梨花(46)がトータルプロデュースし、全国7店舗を展開するブランド「メゾンドリーファー」を年内で閉めると発表したのは今年3月。先月29日には代官山にある旗艦店が閉店した。その日は開店前から約

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  • 「夏休みに二重にしたい」と娘から告げられた 美容整形を止めるのは親のエゴか?

     高校1年の夏休み、娘の目標は美容整形だった。「整形します」と宣言されたとき、母親のAさん(51)は驚きと同時に、ついに来たかとも感じていた。娘が義母譲りの涼しげな一重を毎朝、アイテープで二重にするよ

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  • 小林麻耶もハマった? 「子宮系女子」のトンデモな実態

     子宮は女性にとって大事な器官です――そう聞いて異を唱える人はいないでしょう。そこでは新しい命が育まれます。子どもを持つ、持たないは個人の自由ですが、身体の機能としては10代のころからずっとそのための

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  • 閲覧注意も!「ヒエトリサマ」たちの“めんげん”報告 トンデモ健康法の実態

     今年は全国的に暖冬といわれていますが、朝晩の冷え込みは相当なもの。「手脚が冷えて眠れない」は多くの人にとって毎冬恒例のお悩みでしょう。身体が冷えていると快適な状態とはほど遠く、なんとか身体をあたため

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  • ティラミス、タピオカ、マカロン… スイーツブームが繰り返した意外な理由【平成30年史・スイーツ編】

    「タピる」が2018年の「JC・JK流行語大賞」(AMF)でコトバ部門1位に輝いた。タピオカドリンクを飲むことを意味する造語だが、それが流行るほどタピオカはいま大ブーム中なのだ。若い女性たちが主導して

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  • 化粧が下手なのは鏡のせい? 大きな鏡でメイクすべき理由

     画像加工でもメイクでも、人はなぜ目を大きく見せようとするのでしょうか?社会において顔はどのようにみられているのか。自分の顔を使いこなすために知っておきたい顔の秘密を心理学的視点で解説した『損する顔 

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