「参院選2022」に関する記事一覧
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「夏祭りでの振る舞い」で違いがわかる 自民党の強さの秘密は“ひとたらし”
自民党はなぜ勝ち続けるのか? 権力を牛耳る強さの根源は何か? その秘密は地方議員と国会議員の関係、地域とのつながりにあった。後援会、町内会名簿、夏祭り、掲示板、どぶ板、戸別訪問など様々な手法で勝利を
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「黄金の3年」手に入れた岸田首相 憲法改正も視野か 野党勢力図にも変化
参院選は7月10日、全国で投票が行われ、即日開票の結果、自民党と公明党の連立与党が圧勝する見通しだ。野党では日本維新の会が躍進し、野党第1党をめぐる立憲民主党との議席獲得に注目が集まる。衆院の任期満
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生稲晃子氏「安倍元総理大臣が応援に駆けつけてくださるはずでした」 参院選最後の訴え
7月8日に奈良市で銃撃された安倍晋三元首相が応援演説する予定だった、自民党公認で参院選東京選挙区から立候補している元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)が9日、街頭演説をした。前日は街頭演説を中止し
AERA
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「奇跡が起こってくれ、という一心でその場に」 安倍元首相の銃撃現場に駆けつけた医師が語った全て
「ひと目見た瞬間に、かなり厳しいなと思いました」「医学的にはわかっていたとしても、感情的には何か奇跡が起こってくれ、という一心でその場にいました」 言葉を絞りだすように語ったのは、安倍晋三元首相(67
AERA
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参政党、ごぼうの党? 注目集まる「ミニ政党」の奮闘ぶり イベントやSNS戦略も
今回の参院選では、既存政党以外の新しくできた「ミニ政党」や政治団体に注目が集まっている。街頭演説をイベント風にしたり、SNSを駆使したりして、既存政党とは違う選挙戦を繰り広げている。議席を獲得する可
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参院選選挙特番、注目は? “炎上”爆笑問題・太田光からやはり目が離せない
第26回参議院議員選挙の7月10日、投票終了時間の20時直前からテレビ各局が選挙特番を放送する。各局の報道番組の主力看板キャスターたちが揃い、大物ゲストやコメンテーターを立てて趣向を凝らす。相変わら
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この人と一緒に考える
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音楽4団体の今井絵理子氏ら支持問題 「大物ほど『協力要請』を拒否できない」内部事情
7月10日に投開票が迫った参議院選挙。音楽業界の4団体が自民党公認で東京選挙区の元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)と比例代表の元「SPEED」の今井絵理子氏(38)への支持を表明したことで、
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安倍元首相銃撃 首に2つの銃創「手術中に弾丸は体内では見つかっていない」病院が会見
安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件。安倍元首相の治療にあたった奈良県立医科大学付属病院が、8日夕方、会見を開いた。銃弾による傷は、心臓に達していたという。 安倍元首相が撃たれたのは、近鉄大和西大
週刊朝日
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山本太郎より目立つ? 選挙運動も裁判も「劇場化」 水道橋博士のパフォーマンスに警戒する維新
「裁判を可視化する、国会を可視化する、政治を可視化する。NHKは……ぶっ壊さない!」。参院選の政見放送でこう訴えたのは、れいわ新選組から比例区で出馬した水道橋博士氏。出馬の
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古都決戦・京都は「反維新」で共闘?の自民と立憲 北海道は総力戦の両党 岸田首相、泉代表がニアミスも
参院選は7月10日の投開票まで1週間を切った。激戦区をみると、北海道には自民、立憲民主の両党幹部が多数押し寄せ、党を挙げての戦いに。一方、京都では、日本維新の会に議席を取らせないという、同じ政治的な
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知名度抜群の山本、生稲、乙武3氏の戦いは 参院選・東京選挙区の話題の候補者を追う(上)
参院選も7月に入り、いよいよ後半戦に。改選数6に対し34人の候補者がひしめく東京選挙区では、連日あちこちで街頭演説の声が響いている。参院選は知名度が大きな武器となるだけに、元タレントといった経歴を持
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党の「顔」となるカリスマ政治家を使って名前を売る 参院選・東京選挙区の話題の候補者を追う(下)
知名度が大きな武器となる参院選では、元タレント、元スポーツ選手といった候補が多くなる。では、そこまで名前が知られていない候補者はどうやって「有名人」と競い合うのか。自分に協力してくれる党の「顔」に頼
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この話題を考える
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乙武洋匡「6年前の過ち」脱却できるか 旧友は「嘘つかないように」
渋谷駅から歩いて5分ほどの雑居ビル。著書『五体不満足』で知られる作家・乙武洋匡氏(46)の事務所はわずか4畳半ほどの広さだ。 今回の参院選(7月10日投開票)では、激戦の東京選挙区で無所属での出馬と
週刊朝日
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生稲晃子に「タレント候補」扱い直撃「間違っていません。でも…」
参院選(7月10日投開票)、大乱戦の東京選挙区で「タレント候補」として異彩を放つのが、自民党公認で出馬する生稲晃子氏(54)だ。俳優で「元おニャン子クラブ」だけに知名度はさすがで、街頭演説を行えば「
週刊朝日
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若者の投票率の伸び悩む理由 「入れたい政党がない」「よくわからないから棄権」指摘も
参院選が公示され、7月10日の投開票に向けて選挙戦がスタートした。選挙結果だけでなく投票率も注目される。特に国政選挙で若者世代の投票率が伸び悩んでいる。なぜか。「参院選」を特集したAERA 2022
AERA
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たかまつなな、若者の選挙への本音を分析 「自分たちの課題は政策に反映されない」
参院選が公示され、7月10日の投開票に向けて選挙戦が始まった。選挙のたびに指摘されるのは、若者世代の投票率の伸び悩みだ。若者は選挙についてどう考えているのだろうか。若者投票を呼びかける授業やイベント
AERA
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辻元清美氏の「顔」頼みの立憲 敵は大阪にあり? 与野党対決より野党対決が過熱 参院選
自民党圧勝との情勢分析もあり、勝負はすでに決したような参院選だが、“場外乱闘”は盛り上がっている。立憲民主党と日本維新の会の「野党第1党」をかけた戦い。昨年の衆院選の勢いを駆
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参院選は「コロナ後」と「外交」問われる時 政治学者・中島岳志「政治を『自分ごと』に」
参院選が公示され選挙戦がスタート。投開票は7月10日。物価高、経済格差、ウクライナ侵攻、環境問題……。課題は山積なのに、驚くほど盛り上がっていない。だが、私たちは肝に銘じ
AERA
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