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検索結果

  • 上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る  (2018/01/20 16:00)  AERA

    ないか、と思う時ほど罪悪感にさいなまれる瞬間はなかった。でも、それは違った。私の知的水準が低すぎたのだ。 大学時代から続く「戦力外」体験に私は自信を失い、引きこもりのようになってしまっていた。逆に言えば、全国で54.1万人(内閣府推計)、予備軍は110万人とも推定される引きこもり...の中にも、私のような人々がいる可能性がある(ちなみにこの数字は15~39歳だけを対象にしたものだが、40代以...

  • 港区が高所得者多いワケ 江戸時代「大名屋敷の集積地」だったから?  (2016/03/25 11:30)  AERA

    いる……。そんなことを考えているうちに、働こう、表に出ていこうとする気持ち自体がなえてしまい、あとは引きこもりの老後を送るのみ>(『23区格差』)ということなのか。 オフィスビルだけでなく、高級タワマンが次々と屹立し、富裕層の住宅地としても人気が高まる港区。 総務

  • 秋元康氏が指摘する「ウーロン茶世代」とは  (2014/01/06 16:00)  AERA

    いる。日本の外に、部屋の外に、もっと面白いことがあるということに気づかない。 ここ数年、そういうことをずっと考えていた。 だからこそ、そういう“引きこもり社会”からムリをしてでも飛び出した人は、生命力にあふれて魅力的に思えた。野

  • 自殺防止に僧侶が奔走 「ハッピーエンドになるまで離しません」  (2018/10/13 07:00)  AERA

    ッピーエンドになるまで離しません」大禅寺(岐阜県関市)の住職、根本一徹さん(46)。自殺防止活動に取り組む根本さんに密着したドキュメンタリー映画「いのちの深呼吸」が公開中(撮影/遠崎智宏)  自殺防止、引きこもりからの自立支援、被災者の心のケア。悲しみや絶望などからくる不安や悩みが広がる中、さまざ

  • 中学生の大ベストセラー作家、周囲の期待にプレッシャー  (2018/12/09 11:30)  AERA

    のだという。私たちは、減らされる対象なのか。駆逐されるべき存在なのか> 彼女だけでなく、母から言葉で虐待を受けている少女や社会に抹殺されて引きこもりになった青年、友達のいない少女

  • 治療に専念し「必ず戻る」 King & Princeの岩橋玄樹さんがパニック障害で休養  (2018/11/03 11:30)  AERA

    療法と認知行動療法のいずれか単独で改善できる場合もあるが、両者を併用することもある。しっかり治療をすれば、以前パニック発作が起きたような環境に身を置いても発作を起こさなくなることが期待できる。 村松医師は言う。「患者自身はもちろんのこと、家族など周囲も、パニック障害は『病気』だと認識することが大事。たとえば発作が怖くて一人で外出できないことを、引きこもり

  • 孤立して暴力的になることも…増える「言語難民」 対策は?  (2018/07/16 11:30)  AERA

    されています。いま、日本で働く外国人の数は128万人を超えています。さらに、2年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、200万人に膨らむという予想もあります。 日本語がわからない、母国を離れてその国の言葉もできない――。こんな状況を放置していると、自分の考えていることを周りの人に伝えられず、もどかしさばかりが募っていきます。イライラして暴力的になったり、引きこも

  • マキタスポーツ「私が40歳で売れるまでにしていたこと」  (2019/02/05 11:30)  AERA

    能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。*  *  * 二十歳の頃のことを書きたい。 私は昭和の終わり頃上京している。1988年のことだ。4月から大学生となり、当時は知らなかったが、バブル景気の真っただ中だった浮かれ気分な世の中に背を向けるように5月から引きこもり

  • 川崎殺傷事件、岩崎容疑者に起きた犯行“4カ月前の異変”とは?  (2019/06/03 17:09)  AERA

    容疑者は長期間働いていなかったという。一緒に住む伯父、伯母とも会話がなく、2人がいる時間帯は台所や風呂にも姿を見せないなど、いわゆる「引きこもり」に近い状態だったとみられる。そんな岩崎容疑者の身辺に最近、ある異変が起きていた。 川崎...後、岩崎容疑者はこう言い放ったという。「洗濯、買い物など自分のことはちゃんとやっている。自分で好んでこの生活をしているので、引きこもりのような状態ではない」...

  • 25歳でアルコール依存… 作家・月乃光司さんが語る「生きづらさ」  (2017/01/28 16:00)  AERA

    02年から、「病気でどう苦しみ、そこからどう回復したか」を話し、その病気に関するパフォーマンスを行う「こわれ者の祭典」というイベントをやっています。現在まで、アルコール依存症、ノイローゼ、うつ、幻聴幻覚、過食症、引きこもり

  • ハンディがあっても走れる! 視覚障がい者と伴走者の研修会  (2016/10/13 16:00)  AERA

    ランやウォークができる場を提供して、ご自身の生活の活力にしてもらいたいというのが大きな目的でした。引きこもりがちな人にとって、外出できる良いきっかけになれば、と」 あわせてパラリンピックに出場できるような選手の発掘も目的となっていった。「マラソンというスポーツは視覚障が

  • 相続はきょうだい間だけの問題じゃない… 血縁のない親戚が招く“争続”  (2018/12/27 06:30)  AERA

    施設側から『ウチではこれ以上支援することができない』と三行半をつきつけられた」(47歳、男性) 30年以上にわたり引きこもっている弟(50)が原因で「生前整理」できずに悩んでいる人もいた。内閣府によると、引きこもり

  • 人生100年時代に「シニア起業」という選択 成功の秘訣は?  (2018/03/30 07:00)  AERA

    な片桐さん自身、日用品メーカー最大手の花王での法務経験や大和証券SMBCでのIPO審査業務などを経て、27歳で独立した若手起業家だ。 「きっかけは祖母の介護でした。祖母は定年後、家に引きこもりがちになり認知症を発症してしまいましたが、もし祖

  • 今日の若者の「生きづらさ」を予言? 岡崎京子『リバーズ・エッジ』を読み解く  (2018/02/25 11:30)  AERA

    が『リバーズ・エッジ』で描いた90年代の社会そのものが、都市の周縁の吹きだまりに生きる若者の「日常」そのものだった。 引きこもりや不登校、LGBTなど今日の若者が感じる「生きづらさ」を予言したかのような作品となったことを、岡崎本人は意図していたのだ

  • 「親が死んだら生活保護か、死か」高齢化するひきこもりが直面する現実  (2018/06/06 07:00)  AERA

    こもりの人たちもその親たちも高年齢化していくなか、ひきこもりの人のきょうだいも、親亡き後にどう支援すべきかと、模索し始めた。 「不登校情報センター」では、親の対応学習会として「大人の引きこもりを考える教室」を毎月開催している。最近は

  • 「加工アプリ使わないと不安…」 重症化で“ひきこもり”のリスクも  (2019/02/03 10:00)  AERA

    界の自分という視点が成立することで、人間が抱える認知的不協和が複雑化している。人間関係を新たに開拓しなくなるなど、より重症化する可能性もある」(同) 堀田仮説のポイントはここだ。前出の女性のように、まず同じ属性の人間としか交流しなくなり、その傾向が強まっていくと、他人との交流もすべてシャットダウンする事態に陥ることがあり得るという。引きこもり

  • 16年間ひきこもった息子が仕事に…「助けてほしい」限界間近の86歳母を救ったのは…?  (2019/08/20 11:30)  AERA

    3月、内閣府は、定職がなく半年以上閉じこもっている「ひきこもり状態」の中高年(40~64歳)が、全国に推計61万3千人いるとの調査結果を公表した。この数は、別調査の15~39歳の引きこもり数(推計約54万

  • 人の世の不条理描くヒューマンサスペンス映画 きっかけはある女優の「よこがお」  (2019/07/05 11:30)  AERA

    理や理不尽さが通底するテーマでもある。「暴力や理不尽さは、ある種世界の本質でもある。そこにカメラを向けて物語を作ろうとすると、自分が撮るものはこういう世界になっていくんです。自分にとって信じられるものを、毎回モチーフにしているのだと思います」 市子を追い詰める大きな要因となるのは訪問看護先の娘・基子(市川実日子)だ。引きこもり

  • 信田さよ子×斎藤環 根深い「母娘問題」に共存の道はあるのか?  (2018/02/05 16:00)  AERA

    積極的に介入し「大活躍」してる。新刊『母・娘・祖母が共存するために』は、存在感を増す団塊世代の「祖母」についても言及しています。斎藤:団塊世代の女性を語るにあたり、団塊男性についても分析していますが、引きこもり...疎外され、居場所がない。一見被害者のようですが、仕事にかこつけて家族に関わろうとしなかった自身のせいでもある。母親はそんな父親に失望し、期待はすべて子どもに託し始める。それが濃密...

  • 都市を「老後を生きる場」に決めた人たち それぞれのギブ&テイクとは  (2016/09/11 16:00)  AERA

    して、お茶を飲み、おしゃべりに興じる。中学生の女の子が「これ、私が焼いたんです」とケーキをふるまってくれた。ふらっとやってきた夏休み中の小学生は、将棋を指し始めた。冬の餅つき会には、子どもが120人も集まって驚いたと温井さん。「私、家に人が湧いてくるみたいなこと、人生ではじめて経験したわ」 人懐っこく明るい温井さんだが、5年前に夫を亡くしてからは、2年半ほど家にこもっていたという。引きこもり