とうがらしの世界

書評

2020/09/04 16:11

 読んでいるだけで鼻の頭に汗がにじみ出てくる本だ。南米原産のこの植物は、コロンブスがヨーロッパに伝えて以降、世界の津々浦々にまで浸透し、栽培され、品種改良を経て各地の食文化に刺激と彩りを添えてきた。著者はその伝播の跡を辿るように世界を周遊し、各地の品種やそれを使った料理を食べ尽くしている。

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