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かつての写真をいま展示する。それは、過去のある時の写真と関われるようになったということでもある。ポジをスキャンし、新たにプリントすることができるのは、以前とはっきり変わったことだよ。また当時の編集側の目もある。いま見ると、どうかな?というものを選んでいたりするからだ。それだけ時代というのは残酷。だから、時々昔のものを見るのは悪くない。それをどう自分が受けとめていたのか。いまだったらどうしようと思うか。自分に対する問題提起。もう一人の自分に、いま問うわけだ。
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