加藤紗里「夫に3カ月で1億円」使わせて超スピード離婚していた【2020年ベスト20 1月10日】
dot.2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 2位は「加藤紗里「夫に3カ月で1億円」使わせて超スピード離婚していた」(1月10日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)* * * 昨年9月に不動産会社経営の男性との結婚を発表したタレントの加藤...
2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 2位は「加藤紗里「夫に3カ月で1億円」使わせて超スピード離婚していた」(1月10日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)* * * 昨年9月に不動産会社経営の男性との結婚を発表したタレントの加藤...
2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 1位は「広島のモテ男・菊池涼介が懺悔告白『交際相手に多額の慰謝料を請求され…』調停申し立て」(3月14日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)* * * 広島カープの菊池涼介選手が...
とうとうこの日が来た――嵐活動休止。「こんなにいい曲があるのに活動休止が悲しくなる」とつぶやく声におこたえして、いま改めて聞きたい嵐のシングル名曲ベスト10を嵐への愛あふれる新宿2丁目のドラァグクイーンが独断と偏見でセレクト。* * * みなさん、こんにちは。アタシは新宿二丁目を中心に、泣く子...
2020年の異例ともいえるシーズン、広島カープは5位に終わった。しかし、二塁手として史上初となるシーズン無失策、守備率10割を達成、守備機会連続無失策を503に更新した男がいた。菊池涼介選手(30)だ。 新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言で開幕が2か月遅れる中、出場した試合は10...
冬の入浴前後に起きることが多い「ヒートショック」。温度差による急激な血圧変動が原因だ。ただ、気を付けなければいけないのは風呂場だけではない。日常生活での注意点やリスクを減らすコツについて、訪問看護ステーション所長で看護師の佐野みゆきさんに聞いた。* * * ヒートショックとは、急激な温度差から...
コロナ禍の帰省……迷うところだが、「高齢の親の様子を確認したい」という人もいるだろう。顔をみるだけでも安心だが、せっかく帰るなら、有用な情報を得たいもの。高齢世帯の片付けに携わるプロによれば、その人の健康状態は家の様子に現れるものだという。『日本初の片づけヘルパーが教え...
すっかりシーズンオフに入ったプロ野球だが、来年の開幕が待ち遠しいファンも多いはずだ。特に関心度が高いのがチームに新しい風を吹き込む若手選手ではないだろうか。2020年も高卒3年目の平良海馬(西武)が大車輪の活躍を見せて、見事新人王に輝いた。そこで今回は2021年のブレイク候補となる若手選手について...
結生さんと元新聞記者の小坂綾子さんの出会いは、新聞連載企画のために小坂さんがインタビューを申し込んだことがきっかけだった。 結生さんは、生まれてまもなく実父のDVで乳児院に預けられ、その後、一時期は実母と義父のもとで暮らすが、両親から暴力と性暴力を受け、再び児童養護施設に入り、育った。取材のために...
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、7年前に炎上騒動があったキングコングの西野亮廣さんとの関係について。最近、心境の変化があったといいます。* * * キングコング・西野亮廣君が製作総指揮・脚本・...
7年8カ月にわたる安倍政権が終わり、今年9月、菅義偉首相を戴いた菅政権が誕生した。だが、政権発足時に65%あった支持率は、わずか3カ月で39%まで下落(朝日新聞の世論調査)。GoToトラベル停止の判断の遅れなど、政府のコロナ対応に関する不満は日ごと高まっている。だが、それだけではない。菅首相をはじ...
年末年始の特番ラッシュが始まった。年末から年始にかけてお笑いやバラエティ番組の特番が目白押しとなるなか、MCとしての活躍が目立っているのがお笑いコンビのナインティナインだろう。12月6日に放送された「THE MANZAI」(フジテレビ系)や毎年、正月に放送される「ぐるナイ「おもしろ荘」」(日本テレ...
アエラ名物一行コピー担当の重責を背負ってはや3年目。誌面がコロナ一色で「これじゃダジャレなんて作れない」と頭を抱えた日も。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号では、AERA編集部・上栗渾身の2020年版1行コピーをご披露します!* * * ※肩書等はいずれも当時姿消すキジ...
1999年のデビューから21年間、国民的アイドルとして走り続けてきた「嵐」。5人の“ラストステージ”まで残りわずかとなった。大みそかの「NHK紅白歌合戦」と無観客でのライブ配信を最後に活動休止となる。2020年9月の本誌独占インタビューで、「これからもずっと歩み続ける嵐を見...
半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。* * *■瀬戸内寂聴「三島さんは青年ヨコオに一目惚れした!」 ヨコオさん 先週に続いた文です。つまり、三島さんはヨコオさん(初々しい青年の)に逢(あ)っ...
2020年も芸能界ではさまざまな騒動、事件が世間の注目を集めた。 今月、年間大賞として「3密」の受賞が発表された「2020ユーキャン新語・流行語大賞」でも、芸能関連の流行語として「愛の不時着/第4次韓流ブーム」、「時を戻そう」(ぺこぱ)、「NiziU(ニジュー)」、「まぁねぇ~」(ぼる塾)、「フワ...
安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて“真実”のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「大晦日」。ここ数年の大晦日は、必ず会う人がいるというクロちゃん。その人物は、なんと元AKBの高橋みなみさん。なぜ、2人は大晦日を一緒に過ごすようにな...
スマホで読める韓国発の漫画「WEBTOON(ウェブトゥーン)」をご存知だろうか。ドラマが大ヒットした『梨泰院クラス』もこのウェブトゥーンが原作で、『六本木クラス』として日本語訳もされている。12月25日に発表された「LINEマンガ」の「2020年間ランキング」では『鬼滅の刃』が1位だった...
2020年はコロナ禍の巣ごもりが追い風となって、『愛の不時着』『梨泰院クラス』『サイコだけど大丈夫』など、Netflixで配信された韓流ドラマにドハマリする人が続出した。ヒョンビンやパク・ソジュン、キム・スヒョンら出演俳優たちの過去作をさかのぼるほど「韓流沼」にどっぷりハマった人もいたのでは? 次...
カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く連載「男と女の処世術」。今回のテーマは「モノ化する夫婦関係」。自分に限ってそんなことはない――そう思いたいところですが、実は社会構造の変化でこの傾向が加速しているというのです。いったい、どういうことなのでしょうか。* * * 2...
今年もさまざまな芸能ニュースが世間を騒がせたが、やはりこの1年を振り返るうえで新型コロナウイルス感染症がもたらした影響は無視できないだろう。 志村けんさん、岡江久美子さんが鬼籍に入られたのは今なお現実として受け入れ難いが、いまだに芸能界は新型コロナの脅威にさらされている。 ここに来ての&ldquo...
上野公園にホームレスとして暮らす男性・カズさんを描いた、柳美里(ゆう みり)さんの小説『JR上野駅公園口』が、全米図書賞を受賞した。同書は2014年刊行だが、現在の上野公園のホームレスを取り巻く環境は当時より厳しいものになっているようだ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号で...
冬の換気は寒さとの闘い。換気だけして室温と湿度が下がれば逆効果になりかねない。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号は、適切なタイミングと時間、そしてその方法を聞いた。* * * 新型コロナウイルスの感染対策として換気が推奨されている。だが冬本番を迎え、換気の徹底とともに寒...
新型コロナ第3波が到来の只中にある今、家庭内でも万全にしておきたい。注目すべきは正しい換気に加え、室温と湿度。しっかりとした管理が必要だ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号は、注意点や対策を専門家に聞いた。* * * 日本リスク学会の「環境表面のウイルス除染ガイダンス」...
新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、これまで安定した住まいや仕事を得ることができず、ギリギリの生活を続けてきた人たちからの切実なSOSが、支援団体のもとに届き続けている。生活困窮者を支援する一般社団法人「つくろい東京ファンド」の小林美穂さんに話を伺った。* * * コロナ禍が「パンドラの...
DeNAからFA宣言した梶谷隆幸、井納翔一の2選手を獲得し、「巨大戦力化」に批判が集まる原巨人。今季、セ・リーグをぶっちぎりの強さで制しながら、なぜさらなる補強が必要なのか。巨人OBで長年スコアラーやチーム編成に携わった三井康浩氏に、巨人が補強にこだわる理由を聞いた。* * * 三井氏は197...
コロナ禍の年末に、明るいニュースが飛び込んできた。30日、草なぎ剛さんが所属事務所を通じて結婚を発表。お相手は一般女性だという。「つよポンが幸せならば、100%応援」「ファンとして素直にうれしい」「明るいニュースをありがとう」 とネット上はお祝いムード一色。長年のファンによると、SMAP解散後もず...
2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 3位は「新型コロナ“神対応”連発で支持率爆上げの台湾 IQ180の38歳天才大臣の対策に世界が注目」(2月29日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)* * * 安倍晋三...
今年を締めくくる写真家インタビューは初沢亜利さん。この夏、写真集『東京、コロナ禍。』(柏書房)を発売して以来、初沢さんを取材したメディアは50以上にもなる。ある意味、時代の寵児である。 実をいうと半年ほど前、私は初沢さんが写真集を発売すると知り、インタビューを申し込もうと思った。 ところが、表紙の...
2020年も年の瀬に迫った。そこで、反響の大きかった記事を振り返る。 今回は「三浦春馬の結婚への思い『一人っ子なので兄弟を作りたい』サーファー恩師が明かす」(8月2日配信)を再掲する。(※肩書年齢等は配信時のまま)* * * 30年という短い人生を終えた俳優の三浦春馬さん(享年30)。彼が10...
例年なら「冬のボーナスで買い替える家電」なんて特集もあったが、2020年はコロナ禍で、冬のボーナスどころか厳しいお財布事情なのではないだろうか。とはいえ、おうち時間が増えれば家電選びは大事。そこで、「趣味:ガジェット」というコアな家電芸人のお笑いコンビ・シューマッハの五味に今生きていくのにいま必要...