不倫報道のマギー、公式アカウントが炎上状態に…釈明なくレギュラー番組出演で反発呼ぶ?
dot.タレント・マギー(24)のSNSの公式アカウントに、誹謗中傷のコメントが相次いでおり、いわゆる“炎上”状態であることが1月23日、わかった。 ことの発端は今月13日に発売された週刊誌「フライデー」で、パンクバンド「Hi-STANDARD」の横山健との不倫が報じられたこと。近年、不倫騒動は多数報じら...
タレント・マギー(24)のSNSの公式アカウントに、誹謗中傷のコメントが相次いでおり、いわゆる“炎上”状態であることが1月23日、わかった。 ことの発端は今月13日に発売された週刊誌「フライデー」で、パンクバンド「Hi-STANDARD」の横山健との不倫が報じられたこと。近年、不倫騒動は多数報じら...
年末年始に実家に帰省して、親の老いを感じた人も多かったのではないだろうか。両親の介護や実家の管理、財産の処分、姑問題など、そろそろ考えてみませんか。AERA 2017年1月23日号では「家族問題」を大特集。 夫と死別した後、義理の親きょうだいと関係を切る女性が増えている。「姻族関係終了届」──。こ...
アエラにて好評連載中の「ニッポンの課長」。 現場を駆けずりまわって、マネジメントもやる。部下と上司の間に立って、仕事をやりとげる。それが「課長」だ。 あの企業の課長はどんな現場で、何に取り組んでいるのか。彼らの現場を取材をした。 今回はヤマトの「ニッポンの課長」を紹介する。* * *■ヤマト ...
栄華を誇ったダイエー、西武グループなどが消え、死屍累々の中、合併再編を繰り返す流通業界。昨年は鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長の退任で激震が走った。激動を生き抜いたライフコーポレーションの清水信次会長兼CEO(90)が語る「生き残る」秘訣とは?「蓮ちゃん」 清水氏は民進党代表の蓮舫氏をこ...
昨年はセブン&アイ・ホールディングス会長、鈴木敏文氏の退任で、流通業界に激震が走った。この騒動をライフコーポレーションの清水信次会長兼CEO(90)はどう見たのか。話を聞いた。現在の業界トップはイトーヨーカ堂系のセブン&アイ・ホールディングスで、売上高が約11兆円に上る。 セブン−イレブンの売り...
「チャンスはあったけど、彼は強すぎた」 ロジャー・フェデラー(スイス)との4回戦を終えたあと、錦織圭はそう言って負けを認めた。スコアは6-7、6-4、6-1、4-6、6-3で、フルセットの試合は3時間23分を要した。しかし冒頭の言葉の通り、スコア以上の差を感じたのだろう。最終セットの勝率は歴代1位...
元SMAPの木村拓哉(44)が主演する日曜ドラマ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)の第2話が1月22日に放送され、その平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることがわかった。初回に比べて0.5ポイント増だった。 1月スタートのドラマでは、同じくSMAPメンバーだった草なぎ...
年末年始に実家に帰省して、親の老いを感じた人も多かったのではないだろうか。両親の介護や実家の管理、財産の処分、姑問題など、そろそろ考えてみませんか。AERA 2017年1月23日号では「家族問題」を大特集。その中から、離れて暮らす高齢の親を見守ってくれるサービスを紹介する。* * * 2016...
進行した関節リウマチで、破壊された関節を人工物に置き換える手術は、ひざや股関節が中心だ。しかし近年、手の指の手術が増え、2016年秋には国産初となる手首の人工関節が製造販売承認を受けた。 関節リウマチは外敵からからだを守る免疫システムの異常により、自らの関節を攻撃してしまうことで発症する。具体的に...
東京の足立区で家具や台所用品などを製造、販売している「シービージャパン」。グループをふくめた陣容はおよそ200人、年商およそ200億円。会長の青木宏(69)が、52歳のときにつくりました。50歳を超え始めたシニア企業には何が必要なのか。その秘訣を朝日新聞編集委員の中島隆(53)が探りました。* ...
50歳を過ぎると、人生でやり残してきたことは何だろうと、すこしずつ考えはじめるものです。会社をつくって経営してみたい、と思う方もいるでしょう。シニア起業。かっこいいです、あこがれます。では、実現には何が必要でしょうか。朝日新聞編集委員の中島隆(53)が答えを探してみました。 会社の名は「One T...
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。* * * オーストラリアの知人のお子さんが大学に入って、何より大...
魅力度ランキングで4年連続最下位を逆手に「これからブレークだっぺ」と茨城県が逆襲を開始した。最下位のおかげでテレビで取り上げられ、なんとPR効果は100億円。サーフィンスポットの穴場、大洗ではキムタクの姿もあったとか。茨城の魅力に迫る。「ブランド総合研究所」(東京)が昨秋、発表した47都道府県魅力...
2016年12月某日、神戸市にある通信販売大手、フェリシモの本社。通された部屋の机には、猫をモチーフにしたグッズの数々が並べられていた。ニャンともかわいらしい猫の絵が描かれたばんそうこうに、猫耳が付いたヘアターバン、猫サイズの布団には、既に猫のぬいぐるみまで入っていた。「使いやすさなどの視点に加え...
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(53)が1月22日、自身がコメンテーターを務めるバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、17歳の少女との淫行疑惑が報じられていたお笑い芸人・狩野英孝(34)についてコメントした。 狩野は20日発売の写真週刊誌「フライデー」で未成年との淫行疑惑が...
年末年始に実家に帰省して、親の老いを感じた人も多かったのではないだろうか。両親の介護や実家の管理、財産の処分、姑問題など、そろそろ考えてみませんか。AERA 2017年1月23日号では「家族問題」を大特集。 政府の在宅介護の推進などもあり、今後親と一緒に住む世帯が増える可能性がある。年老いた親との...
年末年始に実家に帰省して、親の老いを感じた人も多かったのではないだろうか。両親の介護や実家の管理、財産の処分、姑問題など、そろそろ考えてみませんか。AERA 2017年1月23日号では「家族問題」を大特集。 野村総合研究所によると、2033年に約3軒に1軒が空き家になる見通しだ。放置すれば「特定空...
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(53)が、1月22日放送のバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、K-1競技統括プロデューサーでタレントの角田信朗(55)との“確執”についてコメントした。 ことの発端は角田が16日に更新したブログだった。「ダウンタウン松ちゃんに伝えたい...
本格的な受験シーズンを迎えた。毎年この時期に登場するのが、合格祈願のお菓子。ウカール、勝ちの種、カナエルコーン……。しゃれっ気たっぷり、縁起のよい名前の品が店頭に並ぶ。志望校めざしてがんばる子や孫のため、ひとつ贈ってみてはいかがかしら。 明治(本社・東京都)は受験シーズンに合わせ、人気スナック菓子...
プロゴルファーの丸山茂樹氏が、2017年が始まって早々の松山英樹の活躍に「立派なもの」と称賛する。* * * 新年早々、松山英樹(24)が2位に入りました。米PGAツアー2017年最初の大会、SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ(1月5~8日、ハワイ州カパルアのプランテーション・コース)で...
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・ジョージア州サバンナの「招き猫」です。* * * 命名時には失念していたのか、サバンナには湿地帯がある。カニが美味しいというレストランを訪れると、周辺は「猫だまり」になっていた。写真を撮ろうとしたら、...
2017年1月20日正午(米東部時間、日本時間21日午前2時)、米国で大統領の就任宣誓式が行われ、ドナルド・トランプ新大統領が誕生した。ワシントンDCではトランプ氏の大統領就任に抗議するデモ隊が暴徒化し、90人以上が逮捕されるなど動揺が続いているが、同日、日本でも「トランプ」の名を冠した“あるもの...
登山家で写真家のジミー・チン(43)が撮ったドキュメンタリー映画「MERU/メルー」。登山映画の枠を超え、2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。異例の人気の秘密は? 舞台はヒマラヤ山脈メルー中央峰。カメラはその最上部にそびえる難攻不落の岩壁“シャークスフィン”に挑む3人の登山家──コンラ...
高校に進学したばかりの15歳のとき、周りが大学受験の準備を始めるのを見て、思った。「大学には進学せず、芸能界で生きていきたい。奇麗な人は大勢いる。そこで勝負してもかなわない。自分が求められるポジションはどこだろう?」。小学生の頃から様々なオーディションを受け、中学生で「おはスタ」(テレビ東京)の“...
日本サッカーの近未来に少なからず影響を及ぼすことになるだろう。FIFA(国際サッカー連盟)の「拡大路線」が、それだ。 1月10日、スイス・チューリヒで開催された理事会において、ワールドカップ(W杯)の出場枠を現行の32カ国から、48カ国へ拡大することが決まった。実施されるのは2026年大会から。9...
年末年始に実家に帰省して、親の老いを感じた人も多かったのではないだろうか。両親の介護や実家の管理、財産の処分、姑問題など、そろそろ考えてみませんか。AERA 2017年1月23日号では「家族問題」を大特集。その中から、積年のモノであふれる実家の片づけを、親との関係を悪化させずに、うまく進めるコツを...
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は韓国のデモ、少女像問題について言及する。* * * 大晦日はソウルで過ごした。今、ソウルでは、毎週土曜の夜に光化門前に市民が集まり、朴槿恵政権への抗議の声をあげている。土曜日が大晦日と重なったこの日も、幅34メートル×長さ...
気遣いからの提案を、気遣いからの遠慮で断られる――。日常の端々で見られるこのさりげないやりとりに、一抹の寂しさを感じることがないだろうか。 こうした気持ちのすれ違いと、その積み重ねによってほつれつつあった夫婦の絆を描いたWebショートドラマが一部で話題を集めている。タイトルは『10年目の選択』。H...
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、昔と今の自主トレの違いを指摘する。* * * 昨年の日本シリーズの激闘が今も鮮明に記憶に残っているが、早くも今季に向けた自主トレの話題が連日報じられている。温暖なハワイやグアムで自主トレを行う選手も多い。そして、今オフはダルビッシュ(レンジャ...
作家・室井佑月氏は、「東京オリンピックをダシに」政府が情報を操作するのでは?と予測する。* * * 今日は1月9日。先週号のコラムは去年の年末に書いたもので、これが年明け一発目の週朝コラムになる。だから、大きな声でいっとくわ。あけましておめでとう! ほんとに開けなきゃ、目を見開かなきゃ。テレビ...