玉木さまいよいよ? でもいきなり同居は
AERAイケメン俳優・玉木宏さま(32)の熱愛が発覚した。新築したばかりの2億円超ともいわれる3階建て一軒家に現在お母さんと妹さんと一緒に住んでいるという玉木さまだが、そこに比嘉愛未さん似のきれいな女性が出入りしているとかで、2人の仲睦まじい様子がフライデーされた。 現在、連ドラ「結婚しない」(フジテレビ...
イケメン俳優・玉木宏さま(32)の熱愛が発覚した。新築したばかりの2億円超ともいわれる3階建て一軒家に現在お母さんと妹さんと一緒に住んでいるという玉木さまだが、そこに比嘉愛未さん似のきれいな女性が出入りしているとかで、2人の仲睦まじい様子がフライデーされた。 現在、連ドラ「結婚しない」(フジテレビ...
現在、各界で活躍している人や高年収の人たちは、子どものころにどんな習い事をしていたのか──。アエラは10月上旬、全国の30~40代の年収1千万円以上と、1千万円未満の各100人に、子どものころの習い事についてアンケートを実施した。 子ども時代の習い事の種類について年収で違いが表れるかどうかを調べた...
現在13歳の米山維斗(ゆいと)は小6にして、ゲームを企画するケミストリー・クエスト株式会社を立ち上げて社長になった。 幼稚園で宇宙に、小学生になると古生物学に興味を持ち、パソコンで何でも調べた。小3では英検2級を取り、化学の高校用参考書を読んだ。カードゲーム「ケミストリークエスト」を考え出したのも...
シアトル・マリナーズの川崎宗則内野手(31)、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの斎藤隆投手(42)、テキサス・レンジャーズの建山義紀投手(36)などは、来季も大リーグ残留を希望しているが、いずれも再契約は厳しい見通し。 そんななか、 今オフもまた米国へ渡る選手が出てくるだろう。 西武の中島裕之内野手...
料理研究家の行正り香氏は、101歳の現役医師、日野原重明氏の「人が求めることに応え続ける根気と思いやり」を見て、その気持ちは同じ職場の人すべてに伝わっていくことを感じたという。そして、自身の「仕事」に対する思いをこう明かす。* * * 仕事は定年になったら終わり、というのは、ある意味、平均寿命...
栃木県那須町に、一風変わったテーマパークがある。その名は「非電化工房」。代表の藤村靖之さん(68)が発明した非電化冷蔵庫や非電化除湿機など、電気を使わない製品が展示されている。定期的に開かれているワークショップでは、製作体験も可能だ。 以前からこの工房には見学者が多かったが、2011年の東日本大震...
現在14歳の藤沢里菜は、11歳6カ月という史上最年少で囲碁のプロ棋士となった。故・藤沢秀行名誉棋聖の孫にして藤沢一就(かずなり)八段の娘だが、祖父や父に教わったことはほとんどない。 6歳のとき、初めて行った碁会所で朝から晩まで集中して打った。その姿を見た母・えり子さんは、普通の子とは違うと感じた。...
ズズッと盛大に音を立てて麺をすする。これぞ日本が世界に誇る食文化! ところが、いまどきの女性たちの中には、うまくすすれない人もいる。 女性に人気のラーメン店。記者がアツアツのラーメンを勢いよくすすろうとした瞬間、ふと気づいた。周りで麺をすする音がしないのだ。チマチマと麺を2、3本ずつ吸い込む女、レ...
動物が病気やけがを負った際、お世話になる動物病院。しかし、「いい動物病院」とはどういうものなのか、改めて考えると分からないことも多い。アエラでは都内の動物病院にアンケートを実施、123病院から回答を得た。 アンケートから見えてきたのは、ホームドクターとしての「街の動物病院」選びの大切さと、いかにス...
がんとどう向き合ったか。そこに人生が集約されてくる。10月16日発売の週刊朝日ムック「がんで『困った』ときに開く本2013」(朝日新聞出版)から、著名人の生き様をお届けする。 2011年末、診察のついでに検査を受け、子宮頸がんが見つかった女優の古村比呂さん(46)。海外での仕事が入り、環境が変わる...
がんとどう向き合ったか。そこに人生が集約されてくる。10月16日発売の週刊朝日ムック「がんで『困った』ときに開く本2013」(朝日新聞出版)から、著名人の生き様をお届けする。 前宮城県知事で慶応大学教授の浅野史郎さん(64)が向き合ったがんは、統計では発症してから13カ月で半数の人が亡くなり、白血...
俳優の古田新太氏は20代の頃、大阪での演劇活動のかたわら、文章を書く仕事もしていた。そこから次第に東京にも仕事で呼ばれるようになり、大阪と東京で家を借りW生活を送ることに。当時の生活は実にシンプルでワイルドだったようだ。* * * 東京の部屋には何もなかった。布団とラジカセ、ファミコン付きTV...
少子高齢化がすすみ、50代以降全員が介護を担う時代が目前となっている。そんな今、先進企業は着々と対策を講じている。「全員介護」時代を前に、企業はどんな対策を講じているのか。 東京の大手食品メーカー総務部で管理職を務める男性(54)は、九州に住む両親(ともに84歳)が老老介護で持ちこたえていたが、今...
多くの人がペットを飼うようになった昨今。ペットも高齢化すると、様々な病気のリスクが高まり、中には放置しておくと命に関わるものもある。そうならないために、症状を見極めて専門医などを賢く選びたい。 10歳以上の犬猫の5割の死因はがんだとされる中、先端のがん診療を行う病院もある。池尻大橋ペットクリニック...
マンションの人気は、付設される共用施設の内容にも左右される。東日本大震災後、求められる共用施設も変わってきた。「最近のマンションの共用施設には二つの流れがある」と指摘する。ひとつは管理費を抑え、安さをアピールする方法。もうひとつは一定の管理費はかかるが施設の充実をうたい、満足度に訴える路線だ。「数...
米大リーグはポストシーズン真っ盛りだ。しかし、その一方で、今年も日本球界へ“強制送還”される選手が続出しそうだ。 来季の日本復帰が確実なのが、ミネソタ・ツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)だ。2010年のオフ、「日本人内野手に対するイメージを覆したい」と言って海を渡ったが、失策の多さをは...
味噌に醤油、納豆、豆腐――大豆食品は、日本人に古くから親しまれてきた。食卓の脇役的な存在ではあるが、大豆に長寿の秘訣があるとする研究結果が相次いでいる。 大豆のどこがすごいのか。多くの専門家が注目するのが、大豆に含まれるイソフラボンだ。 大豆イソフラボンの働きは大きく分けて二つある。 一つ目は、血...
投資助言会社「フジマキ・ジャパン」の代表を務める、“伝説のディーラー”藤巻健史氏は、日本経済について「世界一の劣等生」だと見る。* * * 国力の通信簿と言える名目GDP(国内総生産)が80年以降、日本は1.9倍にしか増えていない。一方、米国は5.4倍にもなっているのだ。ちなみに中国は155倍...
俳優の江守徹さんは、父が生まれる前に戦死し、生まれたときから母子家庭。気性の激しい母からは愛情だけでなく怒りも「集中放火」されることがあったといい、「普通に甘えるのがあこがれだったかもしれない」という。* * * おふくろは映画だけでなく絵や文学、クラシック音楽のこともよく知っていて、教えられ...
ペットが病気になったとき、けがをしたとき、どこの動物病院にかかればいいのか。動物病院は、ほとんどが専門科に分かれておらず、診療費もまちまち。手術数の届け出制もない。選びたくても、判断基準がないのが現状なのだ。 そこで本誌は、東京23区内約800の動物病院に28項目のアンケートを行い、123病院から...
NHKの連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン・夏菜。運命分析術「未来学」を考案した鳳華氏によると、報道された恋は実らぬものの、それを芸の肥やしに変えられれば大女優への明るい未来が開けるという。* * * 夏菜さんは俗称・無邪気星の「金の星」。とても明るい性格で、常に楽しいことを探し、精力的に動き...
ソーラーパネル、コージェネレーション(熱電併給)、自動車規制とトラム(路面電車)――原発に依存しない代替エネルギーが国民の日常生活に溶け込むドイツ。ジャーナリストの邨野継雄氏は、エコロジーと経済の共存を図る「フライブルク・ソーラー経済圏」を名乗っている、ドイツの古都フライブルク市をレポートした。*...
10月13日、愛子さまが風邪をひき運動会を欠席されたため、雅子さまは姿を見せなかった。しかしこの日、岐阜県では全国障害者スポーツ大会(障スポ)が開かれ、皇太子さまが臨席していた。病気療養中の雅子さまは公務よりもプライベートを優先しているのだろうか。 障スポは、天皇陛下が東宮時代に提言したことがきっ...
「今年、あたらしい魔法をかけました」というキャッチコピーで、ロッテのチョコレートがけ半生ケーキ『チョコパイ』が、2013年の発売30周年に向けて初めて大幅に品質を刷新した。 今年8月から販売されている『チョコパイ』は、従来よりもチョコレート感と、スポンジの水分量をアップ。ケーキに含まれる油脂も改良し...
結婚して女優業を休業していた鈴木保奈美さん(46)と山口智子さん(47)がともにドラマ復帰を果たした。 3人の娘さんの子育てに専念していた鈴木さんは大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」に続き、14年ぶりとなる民放ドラマ「リセット」で40代の主婦を演じた。趣味にいそしんだり雑貨店を経営してみたり、ドキュ...
今年、全国各地で一風変わった「体験」を競うマラソンが行われている。その名も「ご当地ソーシャルマラソン(シャルソン)」。ルールはゴール時間厳守と、その後のパーティー参加のみという自由さだ。 参加者が自由に距離やコースを決め、町内を走る。歩くのも自転車も可。パーティーでマラソン中の体験を発表し、最も面...
2000万以上の人口を抱えるインド西部の商都、ムンバイ都市圏から北へ約100キロのところにあるインド初の原発、タラプール原発。昨年、日本で起きた福島第一原発の事故をきっかけに、市民から不安の声があがっている。 1号機と2号機は米ゼネラル・エレクトリック(GE)製。同じGE製の福島第一の原子炉「マー...
日本学術会議が高レベル放射性廃棄物をパックしたガラス固化体の地層処分の見直しを提言し、原子力委員会に報告した。早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏はそのニュースを聞いて、学術会議もようやくまともなことを言い出したという想いと、人類は10万年も先まで生存しているのだろうかという想いが錯綜し、ちょっ...
民主党が尖閣諸島、竹島、北方四島の領土問題を解決出来ないまま政権運営を続けている。そんな中、「領土問題を正面から認め冷静な外交交渉によって主張し、解決を図れ」と提起する、共産党の志位和夫委員長に領土問題を軸に連立はあるか聞いた。* * *本誌:中国はあれだけ拳を振り上げた以上、引っ込みがつくの...
山中伸弥京大教授がノーベル賞を受賞したが、日本の研究環境はけっして恵まれているものではないようだ。ニュースキャスターの辛坊治郎氏はとある「事件」を例に挙げて、「山中教授の成功は、本人の努力と才能に加えて、奇跡のような僥倖の上に成し遂げられたのだ」と指摘する。* * * 昨年暮れにこんな「事件」...