「ハガキに万年筆」「一筆せんの2枚使い」はNG 封書・ハガキ・一筆せんの正しい使い方とは?

マナー

2023/02/28 17:00

 メールやLINEではなく、手書きで気持ちを伝えたいとき。一般的な選択肢は、「封書」「ハガキ」「一筆せん」だ。この3つの中から、いつ、どんなときに何を選び、どう書けばいいのか。封書に比べてハガキや一筆せんが略式だということはわかっていても、その先のマナーまでは……という読者も多いだろう。『【増補改訂版】気持ちがきちんと伝わる! 手紙の文例・マナー新事典』が、TPOに合わせたハガキと一筆せんの使い方を解説している。

あわせて読みたい

  • たった3行でも手書き効果は絶大! ビジネスで相手の心をつかむ“一筆箋”のコツ

    たった3行でも手書き効果は絶大! ビジネスで相手の心をつかむ“一筆箋”のコツ

    dot.

    8/2

    「拝啓」「敬具」は必要? プロに学ぶ“一筆箋”テクニック

    「拝啓」「敬具」は必要? プロに学ぶ“一筆箋”テクニック

    週刊朝日

    6/13

  • 大切な人に暑中見舞いを書いてみませんか?

    大切な人に暑中見舞いを書いてみませんか?

    tenki.jp

    7/3

    クセ文字も味わいに変える 万年筆が異例のヒット

    クセ文字も味わいに変える 万年筆が異例のヒット

    AERA

    5/20

  • お中元、出し忘れたらどうする? 知っておきたい

    お中元、出し忘れたらどうする? 知っておきたい"日本の大人のマナー"とは?

    BOOKSTAND

    7/22

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す