「第100回夏の甲子園世代」投手、野手で最も活躍してるのは? “出世レース”の途中経過

2023/02/06 18:00

 近年の甲子園大会で最も盛り上がりを見せた大会となると、第100回記念となった2018年夏の選手権ではないだろうか。吉田輝星(現・日本ハム)を擁する金足農(秋田)が横浜(神奈川)、近江(滋賀)、日大三(西東京)という強豪を次々に撃破して決勝進出。近江戦のサヨナラ勝ちなど劇的なシーンとともに巻き起こった“カナノウフィーバー”は東北だけでなく全国でも大きな話題となった。

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