“主力級”が最も多い球団は? 過去5年の「ドラ1」成功度ランキング【パ・リーグ編】

2022/09/21 18:00

オリックス・宮城大弥(左)とソフトバンク・井上朋也(右)(写真提供・オリックス・バファローズ/福岡ソフトバンクホークス)
オリックス・宮城大弥(左)とソフトバンク・井上朋也(右)(写真提供・オリックス・バファローズ/福岡ソフトバンクホークス)

 今年のプロ野球ドラフト会議まで1カ月を切った。各球団最終候補の絞り込みの時期となったが、やはり注目が集まるのはドラフト1位の選手である。チームの将来を考えてもドラフト1位の選手が成功するかどうかは非常に重要と言えるが、過去5年間のドラ1選手がモノになっている球団はどこなのか、現時点での成績から探ってみたいと思う。今回はパ・リーグの6球団だ(成績は9月19日終了時点)。

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■1位:オリックス
田嶋大樹:85試合  30勝24敗0セーブ0ホールド 防御率3.50
太田椋:106試合   54安打 6本塁打 17打点 1盗塁 打率.182
宮城大弥:49試合  25勝12敗0セーブ0ホールド 防御率2.80
山下舜平大:一軍出場なし
椋木蓮:4試合     2勝1敗0セーブ0ホールド 防御率1.02

■2位:ロッテ
安田尚憲:354試合   273安打 23本塁打 159打点 3盗塁 打率.237
藤原恭大:152試合   92安打 8本塁打 36打点 18盗塁 打率.215
佐々木朗希:30試合  12勝6敗0セーブ0ホールド 防御率2.12
鈴木昭汰:29試合    2勝7敗0セーブ1ホールド 防御率4.52
松川虎生:66試合    30安打 0本塁打 14打点 1盗塁 打率.183

■3位:楽天
近藤弘樹:17試合    0勝4敗0セーブ1ホールド 防御率7.00(※退団)
辰己涼介:468試合   315安打 31本塁打 117打点 42盗塁 打率.241
小深田大翔:342試合  310安打 8本塁打 79打点 41盗塁 打率.267
早川隆久:42試合    14勝15敗0セーブ0ホールド 防御率3.86
吉野創士:一軍出場なし
※近藤は楽天在籍期間の成績

■4位:日本ハム
清宮幸太郎:352試合  207安打 38本塁打 119打点 6盗塁 打率.204
吉田輝星:57試合     3勝9敗0セーブ5ホールド 防御率6.19
河野竜生:69試合     6勝13敗1セーブ9ホールド 防御率4.07
伊藤大海:47試合     20勝18敗0セーブ1ホールド 防御率2.94
達孝太:一軍出場なし

■5位:西武
斉藤大将:22試合    1勝4敗0セーブ2ホールド 防御率7.71
松本航:83試合      29勝25敗0セーブ0ホールド 防御率3.96
宮川哲:122試合     4勝3敗1セーブ20ホールド 防御率3.93
渡部健人:6試合     1安打 1本塁打 2打点 0盗塁 打率.063
隅田知一郎:16試合  1勝10敗0セーブ0ホールド 防御率3.75

■6位:ソフトバンク
吉住晴斗:一軍出場なし(※引退)
甲斐野央:110試合  4勝7敗9セーブ33ホールド 防御率3.75
佐藤直樹:65試合   3安打 1本塁打 2打点 1盗塁 打率.081
井上朋也:一軍出場なし
風間球打:一軍出場なし

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オリックス1位評価のポイントは?

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