第104回全国高等学校野球選手権大会。数多くの名勝負が繰り広げられた「高校野球の聖地」で、今年はどんなドラマが生まれたのか。8月18日に行われた準々決勝を振り返る。

■愛工大名電(愛知)2-6 仙台育英(宮城)
■高松商(香川)6-7 近江(滋賀)
■大阪桐蔭(大阪)4-5 下関国際(山口)
■九州学院(本)5-10 聖光学院(福島)

撮影:加藤夏子(写真映像部)