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かつて「民主党のホープ」と呼ばれた衆議院議員の細野豪志(ほその・ごうし)氏。民主党幹事長、民進党代表代行などを経て、東京都の小池百合子知事らと希望の党を結成。だが、直後の衆院選で惨敗した。そして去年、政敵だったはずの自民党二階派に入ったことで、世間からは「裏切り者」などと批判された。民主党を離れ、自民党へと鞍替えした細野氏の目的は何だったのか。政治家として、成し遂げたいことは何のなのか。時事YouTuberのたかまつななが聞いた。
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