- スポーツ
- 記事
八村塁が、昨年のNBAドラフトで日本人初の1巡目指名を受けワシントン・ウィザーズに入り、開幕後も申し分ない活躍を見せていることから、日本人にとって雲の上の存在だったNBAは身近で手の届くものになった。その前シーズンから渡邊雄太が2way契約を交わしてメンフィス・グリズリーズでプレーし、2004年には田臥勇太が日本人初のNBAプレーヤーとしてコートに立っているが、八村のように、連日、国内のスポーツニュースで取り上げられることはなかった。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス