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この春、あえて「しないこと」を始めよう! 人づき合いストレス減らす5つのルール

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大橋史子dot.
するか、しないかは自分で決めていい。やりたくないことをやめて、自分をラクにしてあげよう

するか、しないかは自分で決めていい。やりたくないことをやめて、自分をラクにしてあげよう

 春です。環境が新しくなる人、そして、変わらない人も、人づき合いのストレスを減らし、前向きにスタートをしませんか? 心理カウンセラーでエッセイストの若松美穂さんによると、「相談に来られる方々の悩みのほとんどは人づき合いに関すること」と言います。『ESSE』や『サンキュ!』などの雑誌で活躍され、女性向けの著書も多い若松さん。講座や勉強会を開催(オフィシャルサイト「“いま”と“みらい”のへや」を参照)して、多くの女性たちの悩みやストレスに向き合っています。

「みなさん、『〇〇しなければならない』と自分を追い詰めてしまうんですね。でも、人づき合いにおいて『〇〇しなければならない』ことは、それほど多くありません。するか、しないかは自分で決めてよいのです。やりたくないことをやめて、自分をラクにしてあげて」(若松さん)

 そこで今回は若松さんに、新しいことを始めたくなる春だからこそ、あえて「しないこと」を始める提案をしてもらいました。

■ルール(1) 気が進まない誘いは行かない

 人から誘われると嫌と言えず、参加してしまうことはありませんか? でも、行きたくないと思ったら、断る勇気を持ちましょう。「理由がないと断れない」と思うかもしれませんが、「用事があるので、参加できません」で大丈夫。理由を詳細に言う必要はありません。外出の用事がなくて家でリラックスしていても、それはあなたにとって大切な用事なはずです。

 誘いを断ると、「嫌われたらどうしよう」と心配になるかもしれません。でも、嫌うという相手の気持ちは、こちらにはコントロールできないもの。それを心配しても仕方がないことです。もちろん、誘ってくれたことに感謝をし、丁寧な言葉でお断りをします。それに対して、相手がどう思うかは気にしなくていいのです。

■ルール(2) 自分のことは話さない

 コミュニケーションが苦手な人は、自分のことは話さずに聞き役に回ってみましょう。人の話を聞くことは、二つのメリットがあります。一つは、自分の知らない情報を得られること。そして、もう一つは、相手から信頼されることです。人は話を聞いてもらえると、自分を受け入れてもらえたと思うからです。


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