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「合成はしません」人気写真家・高砂淳二さんが明かしたインスタ時代の哲学
アサヒカメラ
2020/02/22 07:00
「『撮っておけば後で何とかなる』では作品のレベルはどんどん下がる」。インスタグラムやフォトコンテストで増えている、写真の合成と加工について大特集を展開する現在発売中の『アサヒカメラ』3月号で、人気写真家の高砂淳二さんが思いを明かした。「合成はしません。何か大切なエッセンスが失われる気がしますから」と言う高砂さんの意見を参考に、自分自身の写真の哲学を考えるきっかけとしてはどうだろうか。
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