雰囲気じゃない“本物”の男前! 一昔前の「イケメン」プロ野球選手といえば? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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雰囲気じゃない“本物”の男前! 一昔前の「イケメン」プロ野球選手といえば?

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現役時代は爽やかなルックスで女性ファンの人気を集めた渡辺久信 (c)朝日新聞社

現役時代は爽やかなルックスで女性ファンの人気を集めた渡辺久信 (c)朝日新聞社

「トレンディーエース」と呼ばれた西崎幸広 (c)朝日新聞社

「トレンディーエース」と呼ばれた西崎幸広 (c)朝日新聞社

 まもなく新たなシーズンへ向けてキャンプインとなるプロ野球。昨年のドラフト指名選手や新加入の助っ人など、注目ポイントは沢山あるが、キャンプ中には「バレンタインデー」を迎え、毎年どの選手に人気が集まったかも話題となる。近年では巨人の坂本勇人、中日の浅尾拓也(現ドラゴンズ二軍投手コーチ)らが代表的な“イケメン”プレイヤーとして人気を集めているが、かつても女性ファンを虜にした“イケメン”選手は多く存在した。

【「トレンディーエース」と呼ばれた球界屈指のイケメンといえば?】

 1980年代を振り返ると、“若大将”原辰徳の姿がまずは思い出される。高校時代から甲子園でフィーバーを巻き起こし、大学を経て1981年に巨人入りして新人王を獲得。以降「4番・サード」として常勝・巨人の重責を背負いながら、生まれながらのスター性を発揮して話題をさらった。若い世代を中心に、女性人気だけでなく、男性からの人気も高かったのも特徴だろう。

 その原を擁した東海大相模高を、1974年夏の甲子園で破った定岡正二も、甘いマスクで「甲子園のアイドル」となり、特に女子学生から絶大な人気を集めた。当時、そのフィーバーぶりは凄まじく、練習場には女性ファンが大挙して押し寄せ、ファンレターは1日何百通。住所を書かなくても「鹿児島県、定岡正二様」で届いたという。その定岡もプロでは巨人に入団。球界の盟主と呼ばれた巨人には、その後も緒方耕一や元木大介、高橋由伸、二岡智宏と時代毎に「イケメン選手」が誕生し、活躍した。

 もちろん巨人以外にも多くのイケメンたちがいた。印象的だったのが、昭和から平成へと移り変わったバブルの時期。日本ハムで「トレンディーエース」と呼ばれた西崎幸広は、それまでのゴルフウェアにパンチパーマと金のネックレスというプロ野球選手のイメージをガラリと変え、スマートな出で立ちでファッション雑誌「メンズノンノ」にも登場する格好良さ。その西崎のライバルであった阿波野秀幸も、近鉄のエースとして活躍するとともに、爽やかなルックスで女性ファンの人気を集めた。


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