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昭和の時代は個性的な打撃フォームの選手が数多く存在した。王道中の王道と言うべき王貞治(巨人)の「一本足打法」を筆頭に、古くは「天秤打法」の近藤和彦(大洋)、「マサカリ打法」の木俣達彦(中日)、竹之内雅史(阪神)、「こんにゃく打法」の梨田昌孝(近鉄)、「神主打法」の落合博満(ロッテ、中日、巨人)、極端なクラウチングスタイルのクロマティ(巨人)など、変なフォームと言うしかないような打ち方で、快打を連発する選手が少なくなかった。
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