ジャガー横田「2歳からのインターナショナルスクール」で長男が得たもの

竹倉玲子dot.
 ジャガー横田さんの長男・大維志(たいし)くんは、2歳からインターナショナルスクールに通っていた。インターナショナルスクールを選んだ理由と今の気持ちを、『AERA English特別号 英語に強くなる小学校選び2020』で聞いた。

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 中学受験に挑戦する姿がテレビ番組で取り上げられて話題となった、ジャガー横田さんの長男・大維志くん。実は受験勉強を始める4年生までは、インターナショナルスクールに通っていた。

「ハワイで出産したため、大維志は日本とアメリカの二つの国籍を持ったんです。ということは、いずれアメリカも故郷として意識するようになるはず。そうでなくとも、息子が大人になる頃には、英語を話すことが当たり前の時代になるのでは……。主人とそう考えて、言葉を話し始める2歳からインターナショナルスクールに入れ、日本語と英語を同時に身につけられるようにしたんです」

 インターナショナルスクールといえば、授業はもちろん、保護者と先生とのやりとりも英語だ。

「私は英語がダメだから、もちろん大変でしたよ! 学校からのおたよりは、主人任せ。保護者の集まりに参加しても、先生の話がわからなくて、いつも無口でした(笑)」

 当の大維志くんも、日本語と英語という二つの環境があったことで、当初は「どちらも身につくのが少し遅れているような気がした」という。だが、それは最初のうちだけ。すぐに、ネイティブ並みの英語を話すようになった。

「それだけじゃないんです。いつも前向きで、プラス思考。自分の考えをしっかりと持ち、それをきちんと表現できる子に育ちました。私たちが日頃から息子の意見に耳を傾け、『思ったことをちゃんと言いなさい』と伝えていることもあるかもしれませんが、個性を大切にするインターナショ ナルスクールという環境の影響も大きかったと思います」

 ところが3年生頃から大維志くんが「お父さんと同じ医者になりたい」と言うようになり、中学受験を視野に4年生で公立小学校への転校を決断。

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自分の強みのひとつは英語だと自覚できた

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