帰ってきた44歳のビビアン・スー。驚きの若さを保つ超ストイック生活 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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帰ってきた44歳のビビアン・スー。驚きの若さを保つ超ストイック生活

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今やママになったビビアン・スー (c)朝日新聞社

今やママになったビビアン・スー (c)朝日新聞社

 かつて日本で活躍した台湾出身の女優、ビビアン・スー(44)が6月1日に自身のインスタグラムで大学院の卒業とMBA資格の取得を明かした。ビビアンは90年代にバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系/1996~2003年放送)に出演し、その愛らしいキャラクターで一躍お茶の間の人気者に。同番組内でウッチャンナンチャンの南原清隆やキャイ~ンの天野ひろゆきと結成した音楽ユニット「ブラックビスケッツ」が好評を博し、1998年に発売した2枚目のシングルが200万枚を超える大ヒットを記録。同年の「紅白歌合戦」(NHK)に出場を果たしたこともある。

【写真】同じく台湾でロイヤルファミリー扱いの人気女性有名人といえば…

TVウォッチャーの中村裕一氏は、当時のビビアンの活躍と人気ぶりについて振り返る。

「たどたどしい日本語とは裏腹に、ステージでは抜群の歌唱力&パフォーマンスを披露していました。そして何より負けず嫌いな性格が、『ウリナリ!!』を代表する当時のテレビバラエティーの空気感と絶妙にマッチしていたと思います。子どもたちからは憧れの目で見られ、大人たちからはセクシーで魅力的な女性として、そして年配者からは可愛い孫娘のような感覚で、老若男女問わず幅広い年齢層から愛されていましたと記憶しています。また、炭酸飲料のCMに起用されるなど、それまでアグネス・チャンやテレサ・テンくらいしか知られてなかったアジア系アイドルおよび歌手の歴史を塗り替えた、新世代のアジア出身のスターアイドルだったと言えるでしょう」

 2000年頃に活動拠点を台湾に移し、アジアを舞台に活躍していたが14年にシンガポール在住の実業家男性と結婚、現在は3歳になる男児のママだ。MBA取得を報告したインスタグラムでは、「デビューしたときの目標は、家族全員が毎日お腹いっぱい食べることができて、ネズミのいない雨風をしのげる家に住むこと」と書いており、幼少期の貧困をバネに努力してきたことが伺える。16年8月からMBAのプログラムを履修し始めたそうだが、世新大学上海学院MBAコースに10位の好成績で合格したという。


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