岡田将生が“寅さん化”!? 「残念なイケメン」キャラが愛される理由 (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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岡田将生が“寅さん化”!? 「残念なイケメン」キャラが愛される理由

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高梨歩dot.
イケメンを脱皮した岡田将生 (c)朝日新聞社

イケメンを脱皮した岡田将生 (c)朝日新聞社

 朝ドラでは「残念なお兄ちゃん」となってしまっている岡田だが、実はプライベートでも「残念なイケメン」と呼ばれている。バラエティ番組などで明かされる天然エピソードからその異名がついたのだが、例えば人気ラーメン店の「山頭火」を右から読んで『かとうさん』だと思っていたり、囲碁の石でオセロを始めて、返す際に両面同じ色だということに気づいたりするなど、なかなかの天然ぶり。ちなみに、そのオセロを一緒にしていた相手がやはり天然として知られる女優の綾瀬はるかだった。

 また虫が苦手で家にクモが出たときは30秒ほどフリーズ。その後、殺すのではなく、外に出るよう誘導したという微笑ましい話も。端正な顔立ちなのに、残念というか、かわいいキャラというギャップもまたファンにはたまらないということか。

■小栗旬や広末涼子も…共演者からもダメ出しや温かい声

 そんな意外性にやられるのはファンだけではない。共演者たちからは愛すべきイジられキャラとしても有名なようだ。

 映画「宇宙兄弟」(2012年)や「銀魂」シリーズ(2017、2018年)で共演している俳優の小栗旬は、インタビューを受ける岡田の手にコップの水を垂らして驚かせたり、プライベートでもイタズラをするほど仲がよく、トーク番組で岡田が「(小栗は)イタズラばっかですよ」(「おしゃれイズム」2017年7月2日放送)と愚痴をこぼすほど。「銀魂」の舞台挨拶で岡田の印象を聞かれた小栗は「顔はめちゃくちゃ綺麗。でも他は、ほぼほぼ残念」と答え、会場の笑いを誘っていた。一方、俳優の生田斗真も映画「秘密 THE TOP SECRET」(2016年)の舞台挨拶で「今日は俳優さんっぽい感じだけど、どうしたの? クールキャラ?」と岡田をイジり倒し、会場を沸かせたことも。

 共演者からダメっぷりを指摘されている岡田だが、どの発言も岡田の人柄の良さが出ているといえよう。


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