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ドラマの中でビールと小籠包 ヒットの法則は“飯テロ”にあり

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黒田翔子dot.
“残業ゼロ・定時で帰る”吉田由里子 (c)朝日新聞社

“残業ゼロ・定時で帰る”吉田由里子 (c)朝日新聞社

 季節外れの暑さ。薄暮の中での帰り道、「18時10分までビール半額」というハッピーアワーは、なぜか心躍る響きがある。

「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)で、吉高由里子(30)演じるヒロイン・東山結衣が、会社帰りに立ち寄るのが、行きつけの中国料理店「上海飯店」。“残業ゼロ・定時で帰る”がモットーの結衣のビールのお伴は小籠包。

「ペヤング+納豆」は最強の飯テロ?

 吉高も自身のツイッター(5月16日付)で、こうつぶやいている。

<ドラマで私が美味しそうに小籠包食べるから、まじ食べたくなるって声あるけど違うんだよ 本当それなんだよ どっちなんだよって話だけど気が遠くなる程美味!想像を越えて美味!京鼎樓(ジンディンロウ)さん行ったら同じの食べられるよ 本当に本当に毎回美味>

「京鼎樓は、恵比寿に本店のある小籠包の名店です。吉高もこの店の大ファンでプライベートでもよく食べに行くそうです。『上海飯店』の雰囲気と小籠包があまりの人気なので、“食べログ”にも掲載され、ドラマとの連動キャンペーンも行われています」(テレビ誌ライター)

 夜10時からのドラマの中で、ビールと小籠包を見せるのは文字通り「飯テロ」だ。

 あえて結婚しない男子(“AK男子”)たちが結婚を巡り奮闘する姿を描く「東京独身男子」(テレビ朝日系)で高橋一生(38)演じる石橋太郎の手料理“太郎ちゃんのおもてなし料理”も大人気だ。

「アクアパッツァに鶏の丸ごとオーブン焼き、絶品ナポリタンやビーフシチューどれもプロ並み。高橋もリアル料理男子なので、その腕前がガチで見られます。ネットではレシピを公開してほしいという声が多く寄せられています」(スポーツ紙記者)

 西島秀俊(48)と内野聖陽(50)の男性カップルの食卓を描く深夜ドラマ「きのう、何食べた?」(テレビ東京)は、そのレシピが話題だ。

「1カ月の食費2万5000円の中でシロさん(西島)がつくる“おうちごはん”が話題で、4月に発売されたレシピ本は10万部突破の大人気です」(女性誌記者)


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