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「学年の3分の1に告白された」超モテ伝説 吉沢亮は「平成のアランドロン」

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高梨歩dot.
仮面ライダーメテオを演じた吉沢亮 (c)朝日新聞社

仮面ライダーメテオを演じた吉沢亮 (c)朝日新聞社

 一方、映画「アオハライド」(2014年)で共演した女優の高畑充希は吉沢の意外な面を暴露している。初日舞台あいさつで、吉沢に会うたびに「俺モテないんですけど、どうしたらいいですか」と聞かれていたと明かした。吉沢の非モテアピールを「せっかく顔がカッコイイんだから自分で頑張ってください!」とバッサリ切り捨て、会場の笑いを誘っていた。

「3~4年前まではたしかにモテないアピールをしていた吉沢さんですが、最近は謙遜せず潔いほどモテエピソードを披露しています。映画『リバーズ・エッジ』での舞台あいさつでは『中学時代は死ぬほどモテました』と話して会場を沸かせたり、トーク番組でも『今までフラれたことはない』と断言したりしたことも。MCの上田晋也さんに『初めて俳優をぶん殴りたいと思った』と言わせ、スタジオを盛り上げていました。サービス精神やユーモアのセンスも抜群なんですよね」(映画情報サイトの編集者)

■2年前の写真集がランクインする異常事態

 最近では、「オリコン週間BOOKランキング」(5月13日付)の「写真集」部門で2年前に発売した吉沢のフォトブック『One day off』が6位にランクインしたことも。2年前の作品がベスト10入りするのは異例のことだが、それだけ彼が今「旬」であることを物語っている。さらに6月には、ヨーロッパ3か国で撮影した3冊目の写真集『Departure』も発売予定で、こちらもランキング入りが必至だろう。

 吉沢の魅力について、ドラマウォッチャーの中村裕一氏はこう分析する。

「2011年の『仮面ライダーフォーゼ』でいわゆる“ライダー俳優”としてブレイクした後、若手ながら着実にキャリアを積み重ねている印象ですね。イケメンと言われることが多いですが、その一言では評しきれない人間的な魅力も備わっており、その点が人気につながっていると思います。とはいえ、役者として見ると演技力はまだ未知数でしょう。どの若手俳優にも共通しますが、世間の注目を浴びた作品の次に出演する作品が重要になってきます。現在はファンのみならず、連続ドラマの主演で彼を見てみたいと思っている人は増えつつあると思いますので、『なつぞら』が終わる秋以降、どのような作品で活躍していけるかが非常に楽しみですね」

 2020年には、公開予定の映画「さくら」「一度死んでみた(仮)」への出演を控えている吉沢。「なつぞら」の恋模様の行方とともに、ルックスだけでない、彼の演技力の進化も楽しみでならない。(高梨歩)


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