ゲッターズ飯田が新元号「令和」を占う「13画は日本がトップに立つという思い」

金城珠代dot.
 新元号「令和」はどんな時代になるのか。“芸能界最強の占師”と呼ばれるゲッターズ飯田さんに聞いた。

*  *  *
――「令和」という元号が発表されましたが、どんな運勢になりそうですか。

 実は、元号が変わっても人の運勢は変わらないんです。歴史的な節目を迎えて、みなさんの気持ちが上がるという影響ぐらいでしょうか。

 ただ、元号を名前として見てみると「令和」の13画はすごく良い画数です。画数も含めて良い字を選んでいるはずなので当然ですが、13は天下取りの数字。次の時代、日本がまたトップに立つという思いが込められています。また、アイデアを出す、新たな時代をつくる、次の人に託すという意味もあります。

 国としてトップに立つという意味だけでなく、世界に誇る優秀な人材やアイデア、頭脳が出てくるということですね。日本が家電や車など世界に誇る技術を持っていたように、それがもう一度復活する、またはネット関係など新たな別の分野で日本が一番になる、そういう名前です。

 そして「令」という字は、本来は神に祈りを捧げるという意味を持つ、かなり良い字です。ただ、命令の令でもあり、実はすごく強い字でもあるんですよね。その強さに任せて怠けてしまいがちですが、こういうときこそ運任せではいけないのです。

――どんなことに注意すべきですか。

 敵をつくってしまうことですね。トップに立つと"王様"になってしまい、争いごとのきっかけになることもある。強い名前ほど、勝ちすぎないようにどうするかというバランスを考えないといけません。強いと偉そうに見えてしまうので、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」という言葉の通り、きちんと礼を尽くし、気配りをする必要があります。

――過去の元号はどうだったのでしょうか。

「明治」はコミュニケーションに長ける画数でした。日本が開国して外交を進めようとした時期と重なりますが、人に好かれる、チャーミングな名前です。「大正」が一つ突き抜けようというエネルギーがあり、戦争が始まるのはその力によるものでしょう。「昭和」は次の時代をちゃんとつくっていこうという意味があります。

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