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「サーシャなしで完全に別人」大坂なおみ、コーチ変更の影響を海外ファンも心配

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大坂なおみ (c)朝日新聞社

大坂なおみ (c)朝日新聞社

 現地3月12日、テニスのBNPパリバ・オープンの女子シングルス4回戦が米国インディアンウェルズで行われ、世界ランク1位の大坂なおみは、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)と対戦し、3-6、1-6のストレートで敗れ、前回大会に続く連覇を逃した。

 全豪オープン制覇後にサーシャ・バヒン・コーチとの関係解消したことで大きな注目を浴びた大坂。今回は新コーチにジャーメイン・ジェンキンス氏を迎え、初めて臨んだ大会ということもあり、そこに視線が注がれた。

 初戦となる2回戦では2月にドバイ選手権で敗れた相手クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)をストレートで破ってリベンジを果たすと、続く3回戦も危なげない展開で勝利。急激な躍進を支え続けたバヒン・コーチの不在を払拭するかのような戦いぶりでファンを一安心させた。

 しかし、次戦の4回戦で姿を消し、昨年一気にスターダムにのし上がるキッカケを掴んだ同大会の連続優勝はならなかった。だが、大坂は試合後「気分はとてもいいわ。このような環境の中での試合を考えると、自分のベストは尽くせたと思う。まったく後悔はないし、試合を通して前向きに臨むことができた」と、周囲の雑音が聞こえてくる中で自身のパフォーマンスに納得の表情を見せていた。

 さらに、「チームの誰かを変更したときは、少し難しい場合もある。ただ、今回は(新コーチを迎えた)初戦としてはよくできたと感じる。コミュニケーションも上手くできたし、それは大きなプラスね。今後もよくなっていくと思う」と、コメント。自らコーチ変更の影響がないことをアピールする一幕もあった。

 一方で試合に敗れたことを各メディアが報じると、海外のファンたちからは大坂を心配する声が上がっていたのも事実。敗戦の当日にはAP通信が、男子の世界ランク1位であるノバク・ジョコビッチ(セルビア)も同日に敗れたことを引き合いに出し、「世界ランク1位のジョコビッチとオオサカにはあいにくの日だった。インディアンウェルズで番狂わせ」との見出しで記事を掲載すると、ファンからはその一報に対し、様々な意見が寄せられた。



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