東京五輪 侍ジャパンの正遊撃手は巨人・坂本、西武・源田のどちらを選ぶ? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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東京五輪 侍ジャパンの正遊撃手は巨人・坂本、西武・源田のどちらを選ぶ?

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巨人・坂本(左)と西武・源田 (c)朝日新聞社

巨人・坂本(左)と西武・源田 (c)朝日新聞社

 源田、坂本を同時起用する方法は考えられないか。前出の球界関係者は十分に可能性があるという。「17年のWBCでは共に本職が二塁の広島の菊池涼介、ヤクルトの山田哲人を両方起用するために、強化試合で山田を三塁でテストしたケースがあります。坂本は腰痛を抱えているため、将来的には巨人で三塁にコンバートする可能性が高い。遊撃・源田、三塁・坂本の選択肢も十分に考えられます」。侍ジャパンは三塁の選手層が薄い。先日に行われたメキシコとの強化試合では、1戦目にヤクルト・村上宗隆、2戦目に阪神・大山悠輔が先発起用された。三塁で定位置獲りに最も近いのは巨人・岡本和真だが、国際試合では外国人投手の動く球への対応に試行錯誤している。

 五輪の短期決戦は1人で複数のポジションを守れた方が起用法の幅も広がる。本職は遊撃の坂本が三塁も守れたら心強い。坂本、源田の他にも広島・田中広輔、ソフトバンク・今宮健太と遊撃は実力者がひしめく。チームの要のポジションに誰を据えるか。シーズンでの活躍も大きな要素になるだけに要注目だ。(春日哲也)


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