武田真治、過去の「フェミ男」はキャラ!? 筋肉で再ブレイクに実は戸惑う

高梨歩dot.
■ベンチプレス対決で驚異の成績を残す

 俳優の武田真治(46)が1月11日放送の「芸能界特技王決定戦 TEPPEN2019 冬の陣」(フジテレビ系)に出演した。芸能人が特技を披露し、その分野でのナンバーワンを決定するこの番組で、武田は「ベンチプレス対決」に登場。体重の8割の重さのバーベルを上げる回数を、格闘家の魔裟斗(39)や芸人のなかやまきんに君(40)、フジテレビアナウンサーの榎並大二郎(33)などの筋肉自慢たちと競った。

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 番組では、ゆったりとしたペースでバーベルを上げる武田。そのスピードに記録更新は難しいとスタジオの誰もが思っていた。ところが予想に反し、暫定1位だった国際弁護士・清原博氏の41回をあっさりとクリア。その後もリズムを崩すことなく、ときに笑顔を見せつつ黙々とバーベルを上げ続け、なんと驚愕の109回という大記録を打ち立てたのだ。この快挙にネットでも「武田真治、ハンパない!」「1番体のライン細いのにスゴすぎる」などと盛り上がった。

 武田といえば、昨年、ひたすら筋トレをする5分番組「みんなで筋肉体操」(NHK)で脚光を浴び、同番組の合言葉「筋肉は裏切らない」は2018年の「新語・流行語大賞」にノミネートされたほど。また、年末の「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK)では、天童よしみのステージに、体のラインがくっきりわかる赤色のタンクトップ&ショートパンツ姿で登場し、高速腕立て伏せの後にサックスを演奏するというパフォーマンスで視聴者の度肝を抜いた。

 今や武田の代名詞となった「筋肉」だが、鍛えるきっかけは、25才の頃に患った顎関節症にあったと自身の著書や数々のインタビューで明かしている。

「最近は筋肉キャラとして大ブレイク中の武田さんですが、90年代後半から00年台前半までは『フェミ男』のアイコン的存在でした。ところが先日出演したバラエティー番組で、プライベートでは『いつもボロボロのGパンとGジャンを着ていた』と、フェミ男はあくまで作られたイメージだったことを暴露していました。また別番組では、トーク中に『何人かは芸能人も抱いてきてますからね』と突如カミングアウトして、共演者が騒然とする場面もありました。筋肉キャラに加え、ぶっちゃけキャラとしての新境地も開きつつあるようです」(テレビ情報誌の編集者)

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高嶋政宏のように突き抜ければ再ブレイクもある!?

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