「東京オリンピックで居酒屋の全面禁煙はきついなぁ…」カンニング竹山の提案

連載「言わせてもらいますけどね!」

(写真:getty Images)
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 ついに2020年まであと1年。東京オリンピックがぐっと現実味を帯びる1年が始まった。お笑い芸人のカンニング竹山さんはオリンピック関連で「東京が荒れる1年になる」と予言。個人的には頭を抱える問題もあるようで……。

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 新国立競技場もどんどん工事が進んでいるようですが、最近は周辺の道路工事もあったりして、どんどん街の風景が変わってきたりして、本当にオリンピックがくるんだなという感じが徐々にしていますよね。費用が3兆円を超えるっていう報道もあったりしたけど、実際どこまで増えるかハッキリしていないし、そのあたりの問題で2019年は荒れる1年になると思うんですよ。築地市場跡地だけでは駐車場が足りないという問題や、アクセス道路の問題も解決しないまま時が経っている感じだし。

 福島を旅してると「オリンピックがあって、復興のことは考えてないんですかね」って声を聞きます。東北だけじゃなくて豪雨や地震の被災地の人たちも、どうしてもそこが気になる。東京だけオリンピックって騒いでいていいのかな、という気持ちがありますよね。

 オリンピックによって都内で規制がどんどん厳しくなるのが、しんどいなとも思っています。僕は喫煙者ですからね……。もちろん基本的には分煙に賛成です。でも外国だと外に出ると吸えたりするんですが、日本では路上も飲食店も全部ダメになってくると、八方塞がりなんですよね。

 外国に行くと、当たり前のように飲食店でもバーでも吸えない。結局みんな店の外でバンバン吸ってるんですよね。ただ、路上はダメだったりするから、道路と店の間に吸い殻がいっぱい落ちてたりする。日本人は世界に比べるとほとんどポイ捨てしないけど、外国人が来るなら、タバコはここですよ、灰皿に捨てるんですよってわかりやすいほうがいいと思うんですよね。外に灰皿とか喫煙所を外に設けるとか、外国人にもわかりやすくする必要があるんじゃないかと思っています。

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