「ジュリーの意地でドタキャンは横暴」「強気が裏目」芸能界から批判相次ぐ ファンの声は… (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「ジュリーの意地でドタキャンは横暴」「強気が裏目」芸能界から批判相次ぐ ファンの声は…

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福井しほdot.
沢田研二 (c)朝日新聞社

沢田研二 (c)朝日新聞社

1973年のジュリー (c)朝日新聞社

1973年のジュリー (c)朝日新聞社

 「ジュリーはデビュー50周年ということなのでプロモートと事務所が強気で興行スケジュールを設定して裏目に出たのでしょう。ジュリーぐらいの年齢になれば、新規のファンはいないので、何回も来てくれる熱狂的な年配のファンがたくさん、チケットを買う。だが、首都圏でも埼玉アリーナ、横浜アリーナ、武道館とたくさんの会場でやるのでファンがついてこなかったんでしょう」

 それでも、7千人のファンがチケットを購入していた。公演することはできなかったのか?

「7千人でもお客さんはコンサートを楽しみにしていたんだからやるべきだった。7千人でも立派なものだと思います。武道館クラスならいい感じでしょう。事務所もやらせるべきだった。やはりプロとして穴をあけるのは、ファンの信頼を失うし、意地やプライドで中止は時代錯誤。病気以外で中止するなんてうちではありえない」(芸能事務所関係者)

 一方、ファンからは「体調不良やケガじゃなくて良かった」と安堵する声も上がっている。古希を祝うツアーはまだまだ続き、21日には大阪狭山市にある「SAYAKAホール」(最大1208人収容)での公演も控えている。すでにソールドアウトしている公演もあり、来年1月には3日連続で武道館も予定している。

 70歳でありながら奮闘するジュリーの姿をみたいファンは多い。それだけに、来場者が少ないからといって、“勝手にキャンセルしやがれ”は避けてほしかった。(AERAdot. 編集部・福井しほ)


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