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関口メンディー、イケメンなのにあえて“道化”を演じるのはなぜ?

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今市新之助dot.
関口メンディー (c)朝日新聞社

関口メンディー (c)朝日新聞社

■ガンちゃんかメンディーしか知らないという若者も

 EXILEを筆頭に、三代目J Soul Brothers の勢いが止まらぬLDHグループ。さらにGENERATIONS from EXILE TRIBEやTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEなどもこのところ徐々に知名度を上げているようだ。そんなグループの中で“バラエティー班”として名前が認知されているのが、GENERATIONSに所属しながらEXILEのメンバーも兼任している関口メンディー(27)だ。

 9月12日に放送されたTBS系の特番「魂のドッキリ映像SP EXILE史上最悪の1日」では、岩田剛典(29)をはじめ、EXILEのメンバーたちが次々とドッキリを仕掛けられ、メンディーのとった行動も話題となった。

「もともと、高校時代まで野球を真剣にやっていたということもあり、6月にはプロ野球の始球式で133キロの剛速球を投げたことでも話題になっていました。番組のドッキリでは、そんな彼にまさかのメジャーリーグからのオファーが……という展開でしたが、彼のコミカルな部分や真面目な部分がうまく出ていた。グループに注目した番組の場合、どうしても個々のメンバーに注目が行きがちですが、彼の活躍はEXILEというグループの懐の深さを見せていた気がします」(民放バラエティー番組ディレクター)

 こうした肉体派な一面をいかして、TBS系のスポーツ特番「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦」などでは抜群の活躍も見せている。

「さすがにトップクラスのパフォーマーだけあって運動神経は抜群です。この番組では総合優勝を飾ったこともありますよね。筋肉の使い方がしなやかで、あの髪形もあってインパクト大。テレビ的には非常にいい“画”になるんです。最近のEXILEのメンバーで言うと、ガンちゃん(岩田)かメンディーしか知らないという若い層もいて、メンディーがファンではない一般視聴者への認知を高めているところもあると思います」(放送作家)

 一方、バラエティーでの活躍に関して、芸能リポーターの川内天子氏は「バイキング」への出演で知名度が上がったと語る。

「『バイキング』放送開始初期から、ダイオウイカを捕まえる企画や、『メンディー先生の突撃!昼休み学校訪問』で小学生相手に手加減せずに走る姿が話題になりました。坂上忍(51)やお笑い芸人たちとのやりとりを通じ、バラエティーの感覚を掴んでのではないでしょうか。トーク力も培われて、大人で男前が揃うEXILEの中で安心感と親近感を与えてくれる。今ではLDHのなかでなくてはならない存在でしょう」



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