大坂なおみ4強「今日はビジネスではなくジョブだった」の意味とは? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

大坂なおみ4強「今日はビジネスではなくジョブだった」の意味とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
福井しほdot.

試合後の会見でピースする大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

試合後の会見でピースする大坂なおみ選手(撮影/福井しほ)

 会見で次戦をともにする世界ランク37位のカミラ・ジョルジ選手(イタリア)について問われると、「何度か試合を見たことはあります。番狂わせをしてくる選手で、とても難しい試合になると思う」とやや警戒気味。しかし、「この大会も優勝しようという思いで来ています。自分の中の最高のテニスをして良い結果を残せるようにしたい」と意気込んだ。会見での主なやりとりは以下の通り。

――今日の試合はビジネスかジョブのどちらだったか。

今日のような状況ではビジネスではなくジョブだったと思います。自分自身をもっと精神的に支えていかなければいけない

――今日のサーブは昨日より走っていないように感じたのですが、いかがでしたか。

サーブは自分がピンチになった時は必ずいつか助けてくれると思っているし、USオープンでもそうでした。今日は特に違ったことをしようとは思っていませんでしたが、まずかった点を挙げるとすれば、トスを少し前に上げてしまったところだと思います。ただ、そういった点は簡単に修正できることだと思っています。

――明日対戦するジョルジ選手の印象は?

一度も対戦したことのない選手ですが、何度か試合を見たことはあります。組むのは難しい選手だという印象。番狂わせをする選手なので、難しい試合になると思います。

――グランドスラム優勝に続いて日本でまた初のタイトルを狙う意気込みは?

優勝できれば私にとっても重要な出来事になると思っています。もちろんこの大会にも優勝しようという思いで来ています。ただ、たくさんの優れた選手に勝たなければいけないので、すべての大会で必ず優勝できるというわけではないと思っています。でも、自分の中の最高のテニスをして良い結果を残せるようにしたいです。

(AERAdot.編集部・福井しほ)


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい