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現役復帰の高橋大輔は「困った系ハンサム」で羽生結弦より上?

連載「あの人ってば。」

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矢部万紀子dot.#矢部万紀子

矢部万紀子(やべまきこ)1961年三重県生まれ、横浜育ち。コラムニスト。1983年に朝日新聞社に入社。週刊朝日で担当した松本人志著『遺書』『松本』がミリオンセラーに。「AERA」編集長代理、書籍編集部長をつとめ、2011年退社。同年シニア女性誌「いきいき(現「ハルメク」)」編集長に。2017年に(株)ハルメクを退社、フリーに。著書に『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』

矢部万紀子(やべまきこ)1961年三重県生まれ、横浜育ち。コラムニスト。1983年に朝日新聞社に入社。週刊朝日で担当した松本人志著『遺書』『松本』がミリオンセラーに。「AERA」編集長代理、書籍編集部長をつとめ、2011年退社。同年シニア女性誌「いきいき(現「ハルメク」)」編集長に。2017年に(株)ハルメクを退社、フリーに。著書に『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』

「困ったフレーバー」高橋大輔さん (c)朝日新聞社

「困ったフレーバー」高橋大輔さん (c)朝日新聞社

 関ジャニ∞の錦戸亮と高橋大輔は似ている。そう気づいたのが、6月24日の夜だった。2人とも困った系の顔なのだ。ハンサムだけど困っている。そういう顔。高橋がそういう顔だということは前からわかっていたのだが、錦戸もそうだと気づいた。全体に薄い感じの皮膚、頬骨の下がグッと細くなり、へこんだ感じ。それが2人に共通し、困ったフレーバーを作っている。と、分析をした。

【写真】ここが困ったフレーバー?高橋大輔さんはこちら

 それからわずか1週間後の7月1日、高橋大輔(32)は競技生活への復帰を発表した。きゃー。全国津々浦々で息をひそめて暮らしていた「羽生くんより高橋くんなんだけどなー」なフィギュアスケートファンのみなさま、ご唱和お願いします。せーの、はい、ブラボー。

 6月24日に話を戻そう。「関ジャム完全燃SHOW」(テレビ朝日)は関ジャニ∞が出演する音楽バラエティーで、この日のテーマは「ジャンプだけじゃない!フィキュアスケートを音楽の面から徹底解剖!」だった。ゲストは本田武史、小塚崇彦、村上佳菜子の3人。映像とともに選手と音楽の関係、勝敗への影響などを解説する、とても楽しい番組だった。

  3人の中で小塚の解説力が図抜けていた。将来の佐野稔、間違いなし。「小塚崇彦が思う音の捉え方がスゴイ選手」というコーナーになったから、羽生結弦が紹介されると予想した。五輪2連覇、パレードに10万人、国民栄誉賞。いくら「高橋くんの方が色っぽい」と訴えても、波は止められない、と。

「困ったフレーバー」の俳優とアスリート

ところが何ということでしょう。小塚が挙げたのは、高橋だった。

「世界ナンバーワン、高橋大輔のステップ」というテロップが流れ、「上半身と下半身のバランスの取り方が素晴らしい」と小塚。高橋がソチ五輪でも演じた「ビートルズメドレー」の映像に譜面を重ね、「下半身はリズムをとっているんだけど、上半身は音をとっている。それが彼のスゴイところ」と解説してくれた。

 もう1人のゲスト・貫地谷しほりが「高橋さんは、色気がすごい」と言ってくれて、うん、うんと首を縦に振りまくり。



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