“純烈”小田井涼平が仮面ライダー龍騎のゾルダ「年齢サバ読み」を衝撃告白!

 タレントLiLiCoとの結婚を発表した歌謡コーラスグループ「純烈」の小田井涼平。2002年に放送された『仮面ライダー龍騎』に登場するゾルダ・北岡秀一役を演じていた。いま話題のイケメンの意外な過去を「仮面ライダーフィギュアコレクション27」からお届けします。

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『仮面ライダー龍騎』のオーディションを知ったのは、帰郷の準備を始めていたときだった。大学卒業後、190センチの長身を活かしてモデルとして活躍したが、「一通りやりきった感」もあり、30歳の誕生日を迎えて「店仕舞い」を決意。実家に戻って家業を手伝おうと考えていた。

「本格的な演技の経験はゼロ。しかもオーディションの条件は『29歳以下』で、年齢的にアウトだろうと半分諦めながら書類を出した」と語る。少しばかり年齢のサバを読んでの応募だったが、順調に勝ち進み、ゾルダに変身する北岡秀一役を射止める。「あわててマンション解約の手続きをストップして、実家にも電話しました。最初は出演期間が決まっていなかったから、『半年くらい』と伝えた記憶があります」と話す。

 幼い頃に見ていたのは、『ストロンガー』までの昭和ライダー。平成ライダーを学ぶべく、さっそく『クウガ』と『アギト』のDVDを見て「予習」をスタートした。「今のライダーの雰囲気はわかったけれど、龍騎という物語はさらに複雑。お話がどう転がっていくのかは見当もつかなかった」と話す。

 何より衝撃的だったのは、自身が変身する仮面ライダーゾルダのデザイン画である。「目がないやんか、とビックリしてしまった」と頬を緩める。「ライダー特有の丸い目がどこにもなくて、もうこれは自分の知っている仮面ライダーとは本当に別物なんだ、と噛みしめました」と語る。

■魅力引き出した浅倉と「ゴロちゃん」

「自称・スーパー弁護士」の北岡は、「大人の男」というのが第一印象だった。「でも傲慢だし自己中心的だし、クリーンとは言えない弁護士でしょう? 子供番組にこんなキャラがいてええのんか、という戸惑いはありました」と語る。

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