「半分、青い。」佐藤健の憎めない魅力  お茶目、無邪気、それとも… (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「半分、青い。」佐藤健の憎めない魅力  お茶目、無邪気、それとも…

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丸山ひろしdot.

佐藤健 (c)朝日新聞社

佐藤健 (c)朝日新聞社

 「心の清らかな人にプレゼントする」という話もある徹子のアメだが、やはり佐藤の無邪気さを感じ取ったのだろうか。さらに、「あの人気番組でも……」と続けるのはスポーツ紙の芸能担当だ。

「国民的長寿番組だった『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の『テレフォンショッキング』に出演した際、オモチャの『ポカポンゲーム』で負けたことがないと豪語していました。ハンマーで相手の頭を打つゲームで、実際にタモリと対戦して勝ったのですが、CM明けにタモリから『CM中に私は1勝いたしました』との報告が。これに佐藤は『リベンジしていいですか』『負けず嫌いなんで!』と何度もゲーム対決を重ねていましたね。イケメン、かつクールな印象が強い佐藤ですが、そんな少年らしい魅力が交わるからこそ、より心引かれる視聴者が多いのだと思います」

 一方、佐藤は“共演者キラー”としても有名だが、女性から見た佐藤の魅力を語るのは芸能リポーターの川内天子氏だ。

「佐藤といえば、なんと言ってもその眼力でしょう。共演者の有名女優と浮名を流してきましたが、ドラマなどで共演NGが出ないのは彼に演技力があるからです。また、『るろうに剣心』(2012年、2014年公開)で見せた、あのセクシーな着流し姿が女性の間でちょっとした話題になりました。女性に対して、甘え上手だと思わせる俳優は多いですが、佐藤は女性が『甘えさせてくれそう』と思わせる稀有で新しいタイプの俳優です。あの優しい表情と色気、そしてちょっと上から目線な物言いに、女性ファンはノックアウトされてしまう」

 「天皇の料理番」(TBS系)などの人間ドラマから『るろうに剣心』といったアクションまで、作品によって全く雰囲気が変わる佐藤。その役柄の広さも、そんな人間性が影響しているのかもしれない。(ライター・丸山ひろし)


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