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「わろてんか」で好演…徳永えり、大女優へと化ける可能性は?

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丸山ひろしdot.

徳永えり (c)朝日新聞社

徳永えり (c)朝日新聞社

「映画『フラガール』(2006年公開)では、蒼井優(32)演じる主人公をハワイアンダンサーに誘う親友役でした。NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』でも堀北真希(29)演じるヒロイン・梅子の親友で、常に梅子を気にかける良き相談相手を演じていました。さらに、舞台『ワルシャワの鼻』(2009年)で娘役として明石家さんま(62)との共演も果たしています。お笑い芸人といえば、映画『アキレスと亀』(2008年)でも娘役としてビートたけし(71)との共演もありましたね。業界では以前から注目していた人も少なくない」(民放ドラマ制作スタッフ)

 まさに、名バイプレイヤーといった感のある徳永。今回の朝ドラで注目されたこともあり、ますます仕事が増えていくのではないだろうか。

「現在29歳になった徳永ですが、本人曰く『早く30代になりたい』とインタビューで語っています。年を取って芝居以外の経験も積めば、さらに自身に味が出てくると考えているようですね。麻生久美子(39)や吉田羊(年齢非公表)、吉瀬美智子(42)など遅咲きの女優はたくさんいます。米倉涼子(42)も30代で『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)という代表作に出会いました。徳永も若手の頃から演技力をコツコツ磨いてきたので、実力は十分。さらに大人の魅力が備われば、数年後は味のある脇役どころか、主役を張ったドラマが大人気に……ということも十分、あり得るでしょう」(前出のドラマ制作スタッフ)

 安定感のある演技で朝ドラを支えていると言っても過言ではない徳永。知名度も上昇する中、今後どのような役を演じていくのか注目したいところだ。(ライター・丸山ひろし)


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