移籍先が決まらない…村田修一はどの球団でも“戦力外”なのか? (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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移籍先が決まらない…村田修一はどの球団でも“戦力外”なのか?

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西尾典文dot.
いまだ去就が決まっていない前巨人の村田 (c)朝日新聞社

いまだ去就が決まっていない前巨人の村田 (c)朝日新聞社

・広島
サード:安部友裕(29歳・128安打・4本塁打・49打点)
ファースト:エルドレッド(38歳・91安打・27本塁打・78打点)
次候補:西川龍馬(24歳・56安打・5本塁打・27打点)
右の代打:新井貴浩(41歳・31打数10安打)

・阪神
サード:鳥谷敬(37歳・143安打・4本塁打・41打点)
ファースト:大山悠輔(24歳・47安打・7本塁打・38打点)
次候補:陽川尚将(27歳・3安打・1本塁打・1打点)
右の代打:原口文仁(26歳・21打数4安打)

・DeNA
サード:宮崎敏郎(30歳・155安打・15本塁打・62打点)
ファースト:ロペス(35歳・171安打・30本塁打・105打点)
次候補:白崎浩之(28歳・10安打・0本塁打・4打点)
右の代打:G後藤武敏(38歳・23打数3安打)

・中日
サード:福田永将(30歳・81安打・18本塁打・49打点)
ファースト:ビシエド(29歳・83安打・18本塁打・49打点)
次候補:高橋周平(25歳・30安打・2本塁打・10打点)
右の代打:谷哲也(33歳・27打数8安打)

・ヤクルト
サード:藤井亮太(30歳・75安打・2本塁打・12打点)
ファースト:荒木貴裕(31歳・39安打・6本塁打・25打点)
次候補:西浦直亨(27歳・30安打・0本塁打・8打点)
右の代打:鵜久森淳志(31歳・26打数7安打)

 こうやって並べてみると、下位に沈んだヤクルトとロッテの弱さが目立つ。しかしヤクルトは本来のレギュラーである川端慎吾と畠山和洋が戻り、上記したメンバーが控えに回るようであれば悪い布陣ではない。またロッテも期待の大きい平沢大河、上位指名で獲得した安田尚憲、藤岡裕大などサードの候補は多く、戦力の入れ替えが必要な時期であることを考えると村田の必要性は低くなってくる。村田と年齢が近い力のあるベテランがレギュラーを張っているソフトバンク、西武、オリックスと期待の若手が伸びてきている日本ハム、広島、阪神もチーム事情を考えると除外して良さそうだ。



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