不倫疑惑、介護、病で「疲れて」小室引退 専門家が指摘する夫婦問題とは? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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不倫疑惑、介護、病で「疲れて」小室引退 専門家が指摘する夫婦問題とは?

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芸能界引退を表明した小室哲哉(撮影/上田耕司)

芸能界引退を表明した小室哲哉(撮影/上田耕司)

 報道された不倫疑惑については、体調不良によってどの女性とも性交渉ができない状態で、男女関係であることを否定。過去にはC型肝炎を患い、昨年には摂食障害、ストレスを原因とした突発性難聴で入院し、現在でも左耳が聞こえない状態だと説明した。夫婦で大きな病に襲われ、「ちょっと疲れ果ててしまった」と引退を決意することになった。

 夫婦カウンセラーの西澤寿樹さんはこう語る。

「パートナーや自身が変化して、関係が立ちいかなくなるということは、夫婦にとってとても普遍的なテーマです。例えば、夫婦のうちどちらかが認知症やうつ病になったり、逆に、社会的に成功して別世界の人に感じられたりということもあります。夫婦関係は日々リニューアルしていかなければ関係を続けるのは難しいものです」

 小室は会見で「罪の償い」という言葉も使うなど思いつめた様子だったが、一時代を築いた小室ファミリーのファンからは「残念」という声が相次ぐ。ファンの30代男性はこういう。

「介護や病を乗り越えて、小室さんの曲をもう一度、聞きたいです」

(AERA dot.編集部・西岡千史、金城珠代)


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