白熱のセ首位打者争い、宮崎かマギーか…それとも負傷中の大島が“棚ぼた”?  (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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白熱のセ首位打者争い、宮崎かマギーか…それとも負傷中の大島が“棚ぼた”? 

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打率2位の巨人・マギー (c)朝日新聞社

打率2位の巨人・マギー (c)朝日新聞社

 打点部門でも、セ・リーグが101打点のロペス(DeNA)、パ・リーグが100打点のデスパイネと助っ人勢がトップ。デスパイネは本塁打王と打点王の2冠へラストスパートをかけたいところだ。

 助っ人勢の活躍が目立つ半面、残念だったのが鈴木誠也(広島)と柳田。途中までタイトル争いに加わっていたが、故障で脱落。特に柳田には史上8人目の三冠王への期待も高まっていただけに落胆の色が濃い。だが、柳田は出塁率.426で最高出塁率のタイトルは獲得しそう。昨季2冠ながら開幕直後の出遅れが響いた筒香嘉智(DeNA)も出塁率.402は現在リーグトップ。無冠では終わりたくないところだ。

 わずか1個差、1本差、1厘差でも、タイトルを獲得した者と逃した者とでは翌年の年俸だけでなく、引退後の肩書、名声も大きく変わってくる。意地とプライドをかけた残り2週間の戦いに注目したい。


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